【余ったコインの有効活用】無駄なくコインを使い切る方法！

こんにちは。産経オンライン英会話Plus運営事務局です。
今回はコインの活用方法についてご紹介いたします。

オンライン英会話のメリットは、『1日1回の受講プランで発話量をたくさん積めること』ですが、実際には毎日受講できる人はそう多くありません。

産経オンライン英会話Plusでは、毎日受講できない場合でも、コインを無駄なく利用する方法があります。

コインプランの特長を利用しよう！

産経オンライン英会話Plusのコインプランには、大きく2つの特長があります。

①どのプランでも、1日複数回受講できる！

産経オンライン英会話Plusでは、所定コイン数の倍のコインを利用して、1日の受講上限を超えて受講することができます。
例えば、プラン620を受講中の方は1日の受講上限は1回となっていますが、2倍のコインを使えば、1日に2回以上の受講ができます。

※同時予約数は超えられません。予約上限に達しているレッスンが終了した後、次の予約実施可能となります。連続受講を希望する場合にはカスタマイズプランをご検討ください。
例）プラン620の場合、予約は1コマまでです。2コマ目は１コマ目の受講が終了してから予約できます。

②コイン有効期限は、決済日から2か月先のコイン付与日の前日まで

コインの有効期限は2ヶ月間です。今月コインが消化できなくても来月に持ち越しが可能です。

『プラン620』を無駄なく受講する方法

ここでは、一番ご利用されている方が多い「プラン620」を例に、無駄なく受講する受講回数のイメージをお伝えいたします。

1日の受講上限が1回の『プラン620(1日1回レッスン)』。
毎日1レッスン、受講できない場合にコインが消失するというわけではありません。例えば、1か月の半分しか受講できなかった場合、約300コインは翌月に繰り越すことになります。
このコインを次月に持ち越し、 2倍のコインを使えば、1日に2回以上の受講をすることもできます。また、1レッスン当たりのコイン数が多いネイティブ講師や日本人講師の受講にコインを利用することも可能です。

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1レッスンに必要なコイン枚数
フィリピン人講師　20コイン
日本人講師　200コイン
ネイティブ講師 200コイン
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プラン620の受講例

※1　受講講師：フィリピン人講師（1回20コイン）を想定
※2　同時予約上限は越えられませんので、連続受講はできません。予約上限に達しているレッスンが終了した後、次のレッスンを予約してください。

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今後の受講計画を立てる際には、現在保有中のコインを確認してみましょう。

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