《講師紹介》外国語なのだから、できなくて当たり前!楽しく話せる講師のご紹介!
2020年09月03日 7時58分
こんにちは。
産経オンライン英会話Plusカスタマーサポートです。
英会話レッスンを始めてみたものの、英語を話すことが億劫になったり、会話で躓いてしまうことはありますか?
英語を話しながら「これって文法的に大丈夫?あってる?」「ちゃんと通じているかな?」
などと思うことはありませんか?
特に英語学習を始めたばかりの方は、会話中も英文法が「正しいか」ということが気になってしょうがないのではないでしょうか。
でも、実はネイティブは文法を意識せずにコミュニケーションをしてます。
これは英語でも日本語でお同じことではないでしょうか?
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■ネイティブ講師と「会話」を楽しみ「話す量」を増やしましょう!
Brendan先生
講師のプロフィールはこちら
https://human.sankei.co.jp/ourtutors-list/profile/900
英語講師経験13年以上のカナダ出身のBrendan先生。
スピーキング、リーディング、ライティング、リスニングの各分野の指導経験もあるので英語の基礎から指導します。
受講生の個性に合わせた1対1のレッスン、ビジネス英語の指導経験も豊富なので、初心者の方からビジネス目的の方まで幅広いレッスンの提供が可能です。
受講生が主体的に考えて発話できるレッスンがBrendan先生のレッスンスタイルです。
英文法に自信がない方でもBrendan先生のレッスンでまずは「話す量を増やすこと」を目標にしてみませんか。
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中高6年間、英語のお勉強に苛まれてきた私たち。
こと英語となると文法をイメージしてしまうことが多いかもしれませんが、自由自在に扱っている日本語の文法ってどのくらい知っているのでしょう。
試しに、英文法を重視する英語の先生に「この花はきれいだ」を品詞分解できるか聞いてみてください。
多分ほとんどの人はできないでしょう…。
なぜって英語にない品詞が混じっているから。
答えは、「この(連体詞)、花(名詞)、は(助詞)、きれいだ(形容動詞)」です。
ほとんどの日本人も、気にしたことがないはずです。
文法は大切ではありますが、ことコミュニケーションにおいては左程意識する必要はないのです。
皆様のご受講を心よりお待ちしております。