【話してみよう Japaneseライフ】食品ロス- food waste

【話してみよう Japaneseライフ】食品ロス- food waste

2020-04-14 20:06:41

【話してみよう Japaneseライフ】 食品ロス- food waste

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英語ニュースサイト「ジャパン・フォワード」は、「By Feeding the Needy, Ponopono’s Place Gives Food Waste A New Mission(ロスからギフトへ 広がる「食」の輪)」との見出しで、品質に問題がなくても、廃棄される食材を使って、子供たちに料理を提供する活動について紹介している。

食品ロスは、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品のことで、英語で「food waste」と言う。農林水産省や環境省の「平成28年度推計」によると、日本では年間2759万㌧の食品廃棄物が出されていて、このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品は643万㌧あるという。もったいない「Mottainai」という考え方を世界に発信している日本でも、食品ロスは深刻な問題だ。

食品ロスを減らすには、期限表示の意味を正しく理解することが大事だ。消費期限(expiration date)は、袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のことで、この期限を過ぎたら食べないほうが良いという。 一方、賞味期限(best before date)は、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、この「年月日」まで、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のこと。一度開けるとなるべく早く食べたほうが良いが、賞味期限切れ(past its best-before date)の場合は、安易に廃棄せず、匂い(smell)や見た目(appearance)、触った 感触(sense of touch)などを頼りに食べられるものは食べるのが食品ロスを減らすのに大切だ。
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