【話してみよう Japaneseライフ】運休 Suspend

【話してみよう Japaneseライフ】運休 Suspend

2018-10-16 16:00:00

9月以降、日本列島は相次ぐ大型の台風に見舞われた。同月末から翌10月にかけて列島を縦走した台風24号では、鉄道各社が風雨が激しくなるのに備えて「計画運休」を実施。この対応に戸惑う人たちも少なくなかった。日本を訪れた外国人も例外ではない。これを機に、列車の運行状況を伝える表現を身に付けてみてはどうだろう。

例えば、「今夜から首都圏では全線で列車の運転を見合わせます」は、All train services in the Tokyo area will be suspended tonight.

Suspend(一時停止する)という単語は新幹線の運行にも応用が利く。

「東京-関西圏の新幹線は運休となります」は、Shinkansen bullet train services between Tokyo and western Japan will be suspended.といった具合。

ちなみに、日本では台風はその年の1月1日から発生した順に台風1号、2号…と呼称が付けられる。英語だと、北西太平洋、南シナ海で発生した台風は、日本など14カ国が加盟する台風委員会で用意された140の名称から決められた順に命名される。

9月から10月にかけて相次いだ台風21号から25号まで順にJebi(チェービー=命名国・韓国、意味・ツバメ)、Mangkhut(マンクット=タイ、果物のマンゴスチン)、Barijat(バリジャット=米国、風や波の影響を受けた沿岸地域)、Trami(チャーミー=ベトナム、花の名)、Kong-rey(コン-レイ=カンボジア、伝説の少女の名)と呼ばれた。