産経オンライン英会話は他とどこが違うの?という疑問にズバリ答えてみた

産経オンライン英会話は他とどこが違うの?という疑問にズバリ答えてみた

2015年03月11日 22時41分

こんにちは。運営スタッフのMieです。

新年度を迎えようとしているこの時期、新しい季節に何か始めてみようという気持ちの方が多いのか、それとも、環境が変わって英語を話す必要性がいよいよ迫ってきた!という方が多いのか無料体験レッスンのご予約をたくさんいただいています。

そんな中、恐らく、複数のスクールを比較検討されている方も多くいらっしゃると思うので、今日は「産経は他のオンライン英会話スクールとどこが違うのか」ということをズバリ!お話したいと思います。

◆初心者から上級者まで、順を追って学べる無料教材

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多くの方にご好評をいただいているのが「教材」です。

産経のオリジナルテキストは、日常英会話/ビジネス英会話の目的別に、それぞれのレベルに合った表現や文法事項を体系的に学べるよう工夫されています。

初心者・初中級者用については、日本語訳もついている他、実は細かいところに工夫があったりします。

例えば、こんなところ。

テキスト内の各項目に番号が振ってあります。

このテキストを開発した際、初心者の方にモニターになっていただいて、試作品の教材で何度も模擬レッスンを行ったのですが、番号がないと、テキストのどこを見たらいいか迷子になってしまう方がいらっしゃることに気がつきました。

そのことがきっかけで、1. PHRASE OF THE DAY 2. SITUATION などテキスト内の各パートに番号を振るようになりました。例え”PHRASE OF THE DAY” が聞き取れなかったとしても、1(one)ならきっと分かりますよね!

結果、有料会員様の7割近くがオリジナル教材を活用して受講されています。(2015年1月調べ)

「学びやすい!」と評判のテキスト、ぜひ一度試してみてください。

◆ネイティブスピーカーによる発音自習教材もご用意!

産経オンライン英会話では有料プランご受講中の方に、オリジナル教材の音声を追加料金なしでダウンロードできる「音声ファイルダウンロード」サービスを提供しています。

音声はレッスンの予習・復習に活用できるほか、アメリカ・カナダ・イギリス出身の複数のネイティブスピーカーによる音声は、TOEIC(R)テストの耳慣らしにも使えます。

全篇ネイティブスピーカーによる発音自習教材。ぜひフル活用してください!

◆2種類の教育ISO認証取得 国際基準のサービス

産経オンライン英会話は、国内オンライン英会話スクールで唯一、2種類の教育ISO認証「ISO29990:2010」「ISO29991:2014」を取得いたしました。

オンライン英会話スクールは国内に200以上あるといわれています。が、提供されるサービスのクオリティや組織運営、財務管理の状況は事業者によってさまざまで、こんなニュースもありました。

お客様に安心してご利用いただくための判断基準にしていただければと思います。

 

◆英会話力到達度テストも追加料金なしで受験可能

産経オンライン英会話では、会員様の学習到達度を測るしくみとして”GCAT(Global Communication Ability Test)”をオリジナル開発いたしました。

しかもGCAT受験には特別な費用が掛かりません。日頃のレッスンで培った実力をこまめにチェックすることができるので、自分の伸び具合が分かり学習継続の励みになると評判です!(現在、日常英会話教材のみの提供です)

 

◆必要に応じて1回からレッスン数を追加できる

産経オンライン英会話では、月額定額制の受講プランに加えてレッスンを追加購入できる「チケットプラン」をご用意しています。

さらに先日3/24(火)からは、1回ずつの追加購入が可能な「プラス1チケット」も販売開始!海外出張や旅行の前など、「あと少しだけ」レッスン回数を増やしたい時、また人気講師とのレッスン枠をピンポイントで確保したい時など、お客様のニーズに合わせて受講回数を細かく追加することが可能です。

その他、

年末年始も含め、年間365日レッスンを開講していること、

全ての講師がビデオ通話でレッスン可能であること、

レッスンの希望内容を予約時点であらかじめ伝えられる「リクエスト」機能、

毎回のレッスン後にマイページに届く「レッスンレポート」で復習できることなど、

英語を学びたい方を全力でバックアップする仕組みをご用意しています。

とはいっても、「百聞は一見に如かず」です。
まだの方は無料登録して、体験レッスンからチャレンジしてみてください。

みなさまのご受講をお待ちしています!