すぐに使えるビジネス英会話に新しい教材が追加されました!
2022年10月12日 3時15分

英語が必要なビジネスパーソンのための新しい教材『すぐに使えるビジネス英会話』の Functional Courseに新たに35本の教材が追加されました。
<追加教材>
「コミュニケーションストラテジー 」Lesson 9~15
「自己発信」 Lesson 1~28
Functional Courseの最大の特徴は、4つの種類の慣用表現を体系的に学ぶことができることです。このコースを修了すると、積極的に会話に加わりたいという気持ちになり、英語で表現することに自信が湧いてくるはずです。
コミュニケーションストラテジー(15レッスン)
「繰り返しを求めたい」「具体例がほしい」「相手の言っていることがなんとなくはっきりしない」「話題を変える」など、 会話の進展において不可欠な15種類(全72個)の会話管理表現(コミュニケーションストラテジー)を学びます。 会話の流れを作り、流れを変えるといった、会話の主導権を自由に握れる表現を身につけます。


自己発信(28レッスン)
まとまったことを話そうとすれば、筋道を立てて表現する必要があります。これがまさに自己発信力です。ここでは、論理的な表現をする際に役立つ慣用表現を体系的に学んでいきます。例えば、発話に向かう態度を示すhonestly speakingやfrankly speaking、議論の観点を示すwith reference to… や in terms of …、問題点や課題を具体的に示すためのWhat is at issue here is that… や I realized what the problem is…などです。これらの表現が使えるようになれば、自分の意見や立場を表現することがぐっと楽になるはずです。

