新リリース!「話す!TOEIC®TEST対策」
2025年01月21日 9時57分
いつもご利用ありがとうございます。
産経オンライン英会話Plus 運営事務局です。
2025年1月21日(火)より、オンライン英会話のTOEIC®対策用テキストをリニューアルいたしました。
これまでは、別途紙の教材をご購入いただく必要がございましたが、今回のリニューアルからはオンラインでご利用いただけます。より気軽に教材の一つとして選択いただきやすいようになりました。
全50レッスンリリース予定の内、2025年1月21日(火)には前半の25レッスン、2025年3月には後半の25レッスンをリリース予定です。
「話す!TOEIC®TEST対策」3つの特長
新しいテキストの特長を簡単にご紹介いたします!
ポイント1.TOEICの出題形式でオンラインレッスン
50レッスンすべてに、TOEICと同じ出題形式でのトレーニングがあるため、オールイングリッシュの出題形式に慣れることができます!TOEICは処理スピードも大切。英語で英語を理解できるようトレーニングしていきましょう。
ポイント2.音読とスピーキングで英語の口を作るトレーニング
TOEICの回答は4択の選択式ですが、実際の英会話の現場では、自分で文を作り出したり、まとまった説明をしたりできる力が求められます。
テキスト後半のStep3は応用編となっており、TOEICのPart1の出題に相当するベーシックな内容を、自身で文を作り出せるようになることで、着実に力をつけます。
「TOEICで点が取れても話せない」とならないよう、スピーキングにつながる力もつけることができます。
Step3の学習内容について少し詳しく解説いたします。
Step1. Read the Text Aloud
文の構造を素早く読み取り、適切なリズムで読んでいくトレーニングです。本番のテストでは、初見のテキストを短時間で大量に読む必要があるため、音読しながら文全体の構造をつかむ音読トレーニングは、大変効果的です。
Step2. Describe the Picture and Directions to a Place
絵を見て、なるべく多くのことを読みとって英語で伝えます。
初級者は「1文ずつを正確に組み立てること」を目指し、中~上級者は「文や表現をつないで、長く、詳しく話せること」を目標に取り組みましょう。
ポイント3.最新の出題形式をカバー
TOEICは2016年にPartごとの出題数や出題内容が見直されており、また、それ以降も、グラフや表を扱う問題も難化しています。
本講座では、レッスン31~50のテキストでグラフや表を扱う出題なども取り入れ、最新の出題傾向への対応もカバーしています。
開講記念!50レッスン耐久!「TOEICマラソン」
「話す!TOEIC®TEST対策」講座の開講を記念して、全50レッスンを受講完了された先着50名様にプレゼント企画を行います。題して「TOEICマラソン」!