「AI英語日記 えいログ」利用件数が累計1万件を突破!CAF分析により生徒の英作文力向上を確認~東京外国語大学 投野教授指導のもと分析を実施。ライティング力の伸びを検証~
2026年08月28日 1時00分
産経ヒューマンラーニング株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中谷 友紀、以下「当社」)は、2026年4月より本格提供を開始した中高生向けサービス「AI英語日記 えいログ」において、英語日記の累計利用件数が1万件(※1)を突破したことをお知らせいたします。
また、東京外国語大学の投野由紀夫教授の指導のもと、生徒が執筆した日記データの「CAF分析」を実施した結果、英作文力向上が確認できました。
※1:「英作文ドリル」「音読」「英会話」等の関連機能を含めた総実施回数は1万8千件以上。
【本件のポイント】
●「えいログ」は2026年4月のスタートから、10校・1,800人の生徒が1万件以上利用。AI添削と選べる日記形式で個別最適な学習を提供しています。
●多彩なアウトプット機能:日記に加え、英作文ドリルや音読課題機能も備え、生徒の総合的な英語表現力を伸ばします。
●学習効果を定量データで実証:専門家の指導のもと、CAF分析を実施。英作文力向上が確認できました。
【「AI英語日記 えいログ」の概要】
「えいログ」は、英語日記を中心に、英作文添削・AI英会話で学習できるサービスです。全国の中学校・高校を中心に導入が進んでおり、2026年度は10校・1,800人の生徒に1万件以上、ご活用いただいています。
選べる3つの日記形式:

生徒のレベルや好みに合わせ「通常形式」「穴埋め形式」「対話形式」から選択し、英語日記を記入します。AIによる即時添削が行われ、生徒ひとりひとりの英作文を添削します。
豊富なアウトプット機能:

日記執筆に加え、教員が指定した英文を一斉にライティングさせることができる「英作文ドリル」、それらの発音を鍛える「音読課題の配信」機能も搭載し、総合的な英語表現力を養います。
■ CAF分析による学習効果の検証結果
投野由紀夫教授(東京外国語大学)の指導に基づき、生徒の執筆データを「Complexity(文構造の複雑性)」「Accuracy(正確性)」「Fluency(流暢さ=本調査では語数)」の3つの観点(CAF指標)から定量分析しました。
結果として、3つの観点すべてで向上が見られました。3つの指標の中でも、「Complexity(文構造の複雑性)」の指標の伸びは、関係代名詞や完了形を用いるなど、より高度で豊かな文法・文構造に挑戦する姿勢とスキルの向上を示しています。

〇対象データ:2026年4月に利用を開始し、累計100件以上の執筆実績がある学校の生徒による日記3,135件(4月~7月実施分/「通常形式」のAI添削前文章)
検証方法:
① Complexity(複雑性):
文法項目を平易なものから難易度の高いものまで4レベルに分け、英語日記中の出現率を4段階で評価。
1つの文法項目について複数回出現していること、それより下の段階の文法項目も出現していることなどを条件として、生徒別の到達レベルの平均を算出。
② Accuracy(正確性):
生徒別の100語あたりの添削修正率(文法、スペル、その他冠詞や単複などの誤り)の平均を4段階評価。
③ Fluency(流暢さ):
本分析では英語日記の語数で判定。50ワード以上の執筆を推奨しているが、20ワード刻みで4段階評価とし、生徒別に平均語数を算出。
検証結果:
oライティング力全体:4月~7月間で0.14ポイント向上
oComplexity(複雑性):0.29ポイント向上と、3指標の中でも高い伸びを記録
【今後の取り組み】
当社では今後も生徒のライティング力の変遷を継続的に測定・検証してまいります。今後は以下のテーマを軸に研究を深め、学校現場や生徒の皆様へ教育成果を還元してまいります。
• より高度な文構造や文法を活用するための「効果的な指導法」の提示
• 生徒の習熟度に応じた「指導の重点ポイント」の確立
• オンライン英会話(スピーキング学習)との学習シナジーおよび相関性の検証
【学校関係者様向け「無料体験」のご案内】
「えいログ」では、学校関係者様を対象に無料体験を随時受け付けております。以下の特設サイト内「お問い合わせ」よりお気軽にお申し込みください。
学校向け公式サイト:https://info.human.sankei.co.jp/doc/lp1/eilog-for-school/



