【コーチング型 初心者脱出!短期集中プログラム】5つの特長!他のスクールとはココが違う

【コーチング型 初心者脱出!短期集中プログラム】5つの特長!他のスクールとはココが違う

2020年02月21日 03時35分

英語のリスニングの上達に必要な3つのスキル

こんにちは、産経オンライン英会話 運営事務局Mieです。

最近、「短期集中」「コーチング」を掲げる英会話スクールの広告を、SNSや無料動画サイトで目にすることが多くなりました。

産経の無料カウンセリングでも、他のスクールと迷っている、産経はどう違うの?と、ご質問をいただきます。

今日はその質問にお答えします!

 
1. オンラインで完結!通学の手間がなく、海外からも受講可能

多くの短期集中コーチング型スクールでは、与えられた自己学習課題をこなしながら、週1回、日本人英語学習コンサルタントとのセッションで進捗や習得度合いをチェックします。ただ、そのセッションはほとんどの場合、事前に決められた時間に校舎まで出向く必要があります。職場と自宅の間に校舎があればいいですが、わざわざ足を運ぶくらいなら…その時間で勉強ができますね。

完全オンラインの形態を取っているので、北は北海道・南は沖縄、に留まらず。海外からの受講生も多くいらっしゃいます。これまでに、アメリカ、オーストラリア、シンガポール、カンボジア、タイ、インドネシア、ガーナ からご受講いただいたケースもあります。海外赴任の前までは日本で受講して、続きを赴任先で受講、という方もいらっしゃいました。

2. フレキシブルなスケジュールに対応

学校によっては、毎週何曜日の何時から、と、毎週固定でセッションの時間を決められているケースもあるようです。産経の短期集中プログラムでは、都度、担当コンサルタントと次回の日時を調整していきます。セッションは、朝10時~夜22時の間で受講生の希望に合わせてアレンジします。

3. 一人ひとりのレベル・目的に合わせた学習計画策定

産経の短期集中プログラム は英会話初心者・初中級者に特化しています。ただその中でも、知識が抜けてしまっているがゆえに「話せない」方と、知識はあるが運用力不足により「話せない」方とでは、ご提案する学習内容が異なります。
また、英語を使う目的が仕事なのか、留学なのか、旅行などのプライベート目的なのか で優先的に学習すべきことも変わってきます。産経の短期集中プログラム では、一人ひとりのレベルを専門の日本人英語学習コンサルタントが見極めつつ、英語の使用目的・場面に合わせて、学習計画を策定していきます。

4. 外国人講師と英語を話す機会がある

多くの短期集中コーチング型スクールは、日本人英語学習コンサルタントとのセッションのみとなっており、受講期間中に外国人に対して英語の実践練習をする機会がありません。自宅での座学を中心としたインプットの成果を、週1回日本人英語学習コンサルタントに披露するのみ、という形態を取るところがほとんどです。(もしくは、他社のオンライン英会話サービスを紹介されるケースもあるようです)
一方、産経はオンライン英会話スクールを母体としたプログラムなので、自分のレベル・目的に最適なオンライン英会話テキストを日本人英語学習コンサルタントに選定され、自分の受講目的に合った講師選びについてもアドバイスをもらった上で、英会話の実戦経験を積むことができます。「使える」英語力をつけたい方におすすめです。


5. オンラインならではの圧倒的な価格優位性。2ヶ月75,000円(税抜)~

通学制のスクールでは、どうしても校舎の維持費用などといった経費がかさみます。一方オンラインで完結する産経の場合、そのような費用が少なく済みます。消費税や、オンライン英会話受講、指定参考書購入 といった費用を合わせても2ヶ月で10万円程度。通学制スクールの3分の1以下の価格で同様のサービスを提供しています。

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