【話してみよう Japaneseライフ】最高峰 the highest peak

【話してみよう Japaneseライフ】最高峰 the highest peak

2020-10-14 01:43:03

最高峰 the highest peak

英語ニュースサイト「ジャパン・フォワード」は「Niyodo Blue: Kochi’s Beautiful River(澄み切った青 人の心も映す 仁淀ブルー)」との見出しで、高知県仁淀川町にある安居渓谷を流れる仁淀川の美しい自然を紹介している。

 仁淀川は、愛媛県にある石鎚山の近くに源流があり、高知県を通って太平洋に流れている。この石鎚山は四国最高峰(the highest peak in Shikoku)という。この時の「peak」は、「山頂」の意味で、形容詞「high」の最上級を名詞の前に付けて「最高峰」を表現している。

 「peak」と言えば、「山頂」や「峰」のほかに、「需要などの最盛期」や「交通量などのピーク」という意味でもよく使われている。日本の都心部でみられる「通勤ラッシュ(commuter rush)」を緩和するための「オフピーク通勤(off-peak commuting)」は、コロナ禍で感染拡大のリスクを避けるためにも、推奨されている。

 カタカナ英語で「ピークアウト」という言葉がある。「絶頂期に達し、そこから減少に転じること」を表すが、英語の「peak out」は、そのような意味では使わないので要注意だ。「peak」には、名詞のほかにも、動詞で「ピークに達する」という意味もある。

 一方、「仁淀ブルー」という愛称の「名付け親」というフレーズを示す英文は、「accorded the nickname to the Niyodo River」と表現している。 この時の「accord」は動詞で、「give(与える)」と同じような使い方をしている。数えられない名詞として「一致」「調和」を意味し、数えられる名詞では「協定」の意味で使われる。

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