産経オンライン英会話Plus×慶応義塾大学名誉教授との共同開発!

英語力診断

10段階の発達段階から
現在の英語力を診断し
効果的な学習方法がわかります。
診断結果をもとに、最適な教材を使って
英会話学習を始めてみましょう。

オンライン英会話を始めたものの、何から手を付けたらいいのか分からないとお悩みの方はいらっしゃいませんか?英語学習において最も重要なのは、自分の英語力を正しく把握し、適切な教材で効果的に学ぶことです。

産経オンライン英会話Plusでは、慶応義塾大学名誉教授の田中茂範先生が代表をつとめるPEN言語教育サービスと共同開発し、英語力の指標を10段階に分けて体系化しました。これを見れば、あなたの今の現在地、取り組むべき学習と教材が全て分かります。

ご利用の流れ

1.下の1~10の各指標を参考に自分に当てはまるステージを選択する。

2. PDFをダウンロードして診断結果の詳細を確認する。(※下記、診断結果の見方を参照)

3. 英語運用力で英語で何ができるのかを確認する。

4. おすすめ教材から、自分に合う教材を見つける。

英語力診断

Stage CEFR TOEIC®L&R
TEST
英検® 定義 診断結果
10C2自分の英語力に確かな自信を持っている段階。PDF
9C1945-1級英語をさらに学ぶというよりむしろ、本格的な表現力スキルを高めたいと思っている段階。PDF
8B2+785-準1級~1級英語圏の大学や会社でなんとかやっていける英語力を備えた段階。PDF
7B22級~準1級英語圏で生活する自信が持てる段階。PDF
6B1+550-2級自律した表現者として英語で振る舞う自信が生まれてきた段階。PDF
5B1準2級自分の英語でなんとかやりとりをしようとする思いが出てくる段階。PDF
4A2+225-3級身の回りのことを英語で表現したり、海外旅行をしたりすることにやや自信が出てくる段階。PDF
3A24級~3級自分の英語でなんとかやりとりをしようとする思いが出てくる段階。PDF
2A1120-4級英語を自立して学ぶためのライン(閾値)に立った段階。PDF
1Pre-A15級~4級英語は何年か勉強したものの、ほとんど忘れてしまい、英語には自信がないと思っている状況。ここから見通しを立てて英語を学ぶキックオフの段階。PDF

診断結果の見方

No項目 説明
1ステージの定義英語力の発達においてどの段階にいるかを記しています。
2推定語彙力推定される自身の単語数を記しています。
3CEFRCEFRの目安を記しています。
4TOEIC®L&R TEST各スコアの目安を記しています。
5英検® 各級の目安を記しています。
6英語運用力 英語を使って何ができるかを5つ記しています。
7おすすめ教材 ・会話練習
産経オンライン英会話Plusで利用できる教材です。

・自主学習
オンラインレッスン以外で利用できる自習学習用の教材と学習アドバイスを記しています。

おすすめ教材

会話練習

オンラインレッスンでご利用できる教材と、e-ラーニングで学べる教材をご用意しています。 教材タイトルをクリックして詳細をご確認ください。
また、オンラインレッスン教材を利用するためには、無料会員登録してからプラン加入する必要があります。 すでに無料登録をお済みの方は、マイページメニューのプラン加入から、ご希望のプランをお申込みください。

自主学習

田中茂範先生が代表をつとめるPEN言語教育サービスの教材です。産経オンライン英会話Plusの会員の方であれば、月額プラン加入の有無に関わらず、お申込みいただくことができます。

監修・製作者プロフィール

田中 茂範

慶応義塾大学 名誉教授

英語習得の第一人者で、JICA語学諮問委員会の座長も長らく担当。コアイメージのメソッドを取り入れた、ビジネスパーソンのためのオンライン英会話教材「すぐに使えるビジネス英会話」を監修製作。


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