レストランの接客で使える英語表現・フレーズ【テキスト教材】

レストランで働いていると、外国人のお客様に対して接客するケースもあります。しかし、咄嗟に英語を話そうとしても、「どういったらいいか」、「何を話したらいいか」といったように頭の中が真っ白になってしまうこともしばしば…。しっかりと事前準備して、外国人のお客様に日本の多様な食文化を存分に楽しんでもらいましょう。

このページでは、レストランの接客で役立つ英会話教材をご紹介しております。

レストランで働く方、これから働こうとしている方は産経オンライン英会話Plusで、レストランの接客で使える英語表現を学んでみませんか?

なお、海外のレストランで働く予定の方のために、海外と日本のレストランの違いについてもご紹介します。

産経オンライン英会話Plusでレストラン接客に使える英語を学ぼう

産経オンライン英会話Plusでは、レストランで働く方、これから働こうとしている方のために、レストランの接客に使える英会話テキストをご用意しました。全部で45レッスン分のテキストをダウンロードしていただけます。

▼テキスト例

教材サンプル

こんな方におすすめ

  • 日本のレストランで外国人のお客様を接客する英語表現を覚えたい方
  • 海外のレストランで働きたい方
  • 英語が好きで接客業で使う英語表現も知りたい方

得られるスキル

このテキストを使って学習すると、以下のようなスキルを得られます。

  • 料理の内容を英語で説明でき、お客様の要望に細かく応えられるようになる。
  • セットメニューやコースについて説明できるようになる。
  • 英語で予約の受付やお会計方法の案内ができるようになる。

学習の進め方

各コース内の順番にとらわれず、今ご自身に必要な内容、明日のお仕事に直結する内容から学んでいただいて結構です。各課のレッスンターゲットを見ながら、自由に学習を進めてください。
なお、初級・初中級レベルの方には一部難しい表現も含まれています。その場合は予習・復習をしっかりしていただくほか、1つの課を複数回のレッスンに分けて受講していただくこともできます。

レストラン接客に使える英語テキストはこちら

No. レッスンターゲット
1 座席の希望を尋ねる
2 靴箱の使い方を説明する
3 お客様のリクエストに応える
4 英語のメニューが必要か尋ねる
5 お客様の出身を尋ねる
6 お客様の来日目的について尋ねる
7 おすすめスポットを提案する
8 お客様がこれまでに行ったことのある場所について尋ねる
9 お店の料金体系やシステムについて説明する
10 券売機について説明する
11 スペシャルメニューについて説明する
12 席料について説明する
13 注文が決まったかを尋ねる
14 避けたい食材に関する要望に応える
15 ソースやサイドメニューの選択肢について話す
16 料理の量について説明する
17 料理の材料について説明する
18 食べ物の好みやアレルギーについて話す
19 おすすめのメニューを伝える
20 蕎麦について説明する
21 しゃぶしゃぶについて説明する
22 焼肉について説明する
23 回転寿司について説明する
24 すき焼きについて説明する
25 お好み焼きについて説明する
26 お客様に謝罪する
27 飲み物のオーダーを取る
28 ドリンクのコースについて説明する
29 注文の内容を確認する
30 セットメニューの内容について説明する
31 熱い物、辛い物をお出しする時の注意喚起
32 無料おかわりが可能なメニューをお知らせする
33 おかわりを勧める
34 空いた食器を片づけてよいか尋ねる
35 お手洗いの場所を案内する
36 お客様の苦情に対応する
37 待たせしてしまったことをお詫びする
38 注文のキャンセルに対応する
39 料理の感想を尋ねる
40 ラストオーダーについて説明する
41 お会計の場所を案内する
42 個別会計にするか尋ねる
43 支払方法について説明する
44 電話での予約受付(1)
45 電話での予約受付(2)

海外と日本のレストランの違いとは?

大きく以下の5つの違いがあります。

(1)挨拶の仕方が違う

(2)お水は出されない

(3)店員の呼び方が違う

(4)料理が運ばれた後にも声をかけられる

(5)空き皿を下げるタイミングが違う

(1)挨拶の仕方が違う

日本のレストランではお客様が来店された時に「いらっしゃいませ」と言うのが普通です。しかし、英語にはこの「いらっしゃいませ」に当たる表現はありません。
その代わりに「How are you today?」といった挨拶をします。友人・知人と会った時と同じですね。質問されているわけですから、お客様側もこれに対して「I’m good.」といったように返事をします。

(2)お水は出されない

日本では来店したらまずお水を出しますが、海外の場合にはお水のサービスはありません。
そこで、席まで案内をしたら飲み物を頼むか聞くことになります。「Would you like something to drink?」とお伝えします。
ドリンクのメニューから選びますが、時には「Can we have tap water?」と言われることがあります。「tap water」とは水道水のこと。無料で水道水をほしいということです。

(3)店員の呼び方が違う

注文をしようとする時、「すみません」あるいは「注文お願いします」といったように声をかけますが、これは海外では一般的ではありません。海外のレストランでは大きな声で店員を呼ぶのは失礼な行為とされています。
アイコンタクトをして小さく手を挙げる、あるいはテーブル担当の店員が近くを通った時に「Excuse me?」と声をかけます。海外のレストランではテーブルごとにウェイター(ウェイトレス)の担当がつきます。ウェイター(ウェイトレス)は、担当となったテーブルの様子に気を配る必要があります。

(4)料理が運ばれた後にも声をかけられる

日本のレストランでは、注文を取ったり料理を運んだりする以外では、邪魔はしないようにと店員から声をかけることはほとんどありません。一方で、海外のレストランでは食事をしていると、「How is everything?」などと声をかけられることがあります。それは先ほどお伝えしたように、海外のレストランではテーブルごとにウェイター(ウェイトレス)が担当となり、様々なサービスを提供することが影響しています。

サービスが良ければチップを多く渡してもらえることが多いということもあり、担当のウェイター(ウェイトレス)はお客様の様子を伺い、すぐにアイコンタクトを取れるようにしたり、何か必要なものはないか声がけをしたりするのです。

日本では話しかけないことがお客様のためと考えていますが、海外では声をかけることがお客様のためとして考えられています。サービスの考え方の違いもあるようですね。

(5)空き皿を下げるタイミングが違う

空いたお皿は少し経ってから下げるのが日本のスタンダードになっています。それは食べ終わってすぐにお皿を下げられてしまうと、食べ終わる・お店を出るのを急かされているように感じてしまう方が多いからです。
しかし、海外では済んだお皿をすぐに下げないのは失礼だという考えを持つ方が多いです。良質なサービスを心掛けるウェイター(ウェイトレス)としては、食べ終わったのを見計らってすぐにお皿を下げるようにしています。

このように海外のレストランでは日本とは異なる文化・マナーがあります。もし海外のレストランで働こうと考えている場合にはこうしたことも念頭に置き、接客で使える英会話表現を身につけましょう。

産経オンライン英会話Plusでは、レストランで働く方、これから働こうと考えている方のために、接客に使える実践的な英語表現を学べるテキストをご用意しております。ぜひご活用ください。

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