アパレルの接客で使える英語表現・フレーズ【テキスト教材】

そもそも「アパレル」は英語?外国人に通じる?

日本では、衣服を指す言葉として使われている「アパレル」は、英語でもそのまま”apparel”で伝わります。

言葉の使われ方も日本語の時と、ほとんど同じ意味で使われています。

洋服屋さんという意味では、”clothing store”ということもできます。

このページでは、そんなアパレル業界で使える接客英会話教材を紹介しています。

アパレル店での接客基本フレーズ

店舗で接客をする際の基本フレーズを紹介します。

お客様にサイズを確認する

サイズを確認する際の基本フレーズ

Do you know your size? サイズは分かりますか?

対話例


店員

Do you know your size?
(サイズは分かりますか?)


I’m a size 6 in the US.
(アメリカではサイズが6です。)

お客様
お客様

店員

Ah, so that’s about a size 9 here in Japan then. Here they are.
(それでしたら、日本では9号ぐらいかと思います。こちらになります。)


お客様を試着室へご案内する

試着室へ案内する際の基本フレーズ

Let me show you to the changing room. 試着室へご案内致します。

対話例


店員

Let me show you to the changing room. Please note you may try on up to three items, and we ask that you use the face cover. Here you are.
(試着室へご案内致します。試着は3点までで、フェイスカバーのご使用をお願い致します。こちらです。)


Thanks a lot.
(どうもありがとうございます。)

お客様
お客様

店員

No problem. Let me know if you need anything.
(どうぞごゆっくり。何かございましたらお声がけください。)


アパレルの接客で使える英語テキストはこちら

No. レッスン内容
1 確認します。
2 何かございましたらお声がけください。
3 サイズはお分かりですか?
4 あちらにあります。
5 何かお探しですか?
6 Review 1~5
7 現金ですか、クレジットカードですか?
8 取り扱っていません。
9 申し訳ございませんが、こちらはセールの対象外です。
10 突き当りの右側です。
11 すぐに分かりますよ。
12 Review 6~12

産経オンライン英会話Plusに無料会員登録することで、全12のテキスト内容を「教材一覧」よりご確認いただけます。

産経オンライン英会話Plusでアパレル店の接客で使える英語を学ぼう

こんな方におすすめ

  • アパレルで働いている方で、英語での接客スキルを向上させたい方
  • 商品について英語で案内できるようになりたい方
  • アパレル店の業務で役立つ英単語やフレーズを学びたい方

得られるスキル

このテキストを使って学習すると、以下のようなスキルが得られます。

  • レジでのやり取りをスムーズに行えるようになる。
  • 商品を適切に案内できるようになる。
  • 地元の情報、周辺の交通案内ができるようになる。

学習の進め方

全12テキストを受講することで、これだけはおさえておきたい、『鉄板30フレーズ』を学ぶことができます。

レッスン1から順番に受講することがおすすめです。
各レッスンでは、重要な3つのフレーズと業務に関連する20個の単語を学びます。レッスンの後半部分では、自身の職場について説明する時間が設けられています。

講師からのフィードバックをもとに、レッスン終了後はしっかりと復習を行いましょう。全12レッスンの中には、途中と最後に振り返りのレビューレッスンも含まれています。これまでに学んだフレーズを再確認し、知識が確実に定着しているかを確認しましょう。

産経オンライン英会話Plusでは、アパレルで働く方の接客に役立つ英会話表現が学べる英会話教材をご用意しています。全12レッスン分のテキストはダウンロードしてご使用いただけます。

▼テキスト例

産経オンライン英会話Plusでアパレル店の接客で使える英語を学ぼう

よくある質問

  • Q

    アパレル関係の仕事で使える英語を勉強できる?

  • A

    産経オンライン英会話Plusでは、アパレルの接客で使える英語を学べます。独自で開発したテキストをご用意しております。 まずは無料体験レッスンを受けてみませんか?簡単な会員登録(お名前・メールアドレス・パスワードの入力のみ)で、無料のレッスンを受けられます。興味がある方は無料ですので、ぜひ一度お試しください。
    無料体験レッスン!会員登録はこちら

  • Q

    職業別英会話を学べるレッスンには別途料金がかかる?

  • A

    別途料金は不要です。産経オンライン英会話Plusでは、独自で開発したテキストを、約1800種類ご用意しております。そのほとんどはレッスンの際に無料でお使いいただけます。

  • Q

    無料体験レッスンで、アパレルの接客で使える英会話のレッスンも受講できる?

  • A

    無料体験では「アパレルの接客で使える英会話テキスト」を使って、レッスンを受けることも可能です。その他にも郵便局の接客、レストランでの接客、タクシーでの接客、鉄道・電車での接客、和食料理店での接客に使えるテキストもお使いいただけます。

  • Q

    体験レッスンを受けたい!どう予約したらいいの?

  • A

    まずは「無料の会員登録」を行います。送られてきたメールから本登録をし、完了したらマイページにログインしてください。次に、ご希望のレッスン日時と、講師を選んで予約します。あとは、予約した日時にレッスンを受講します。 無料体験レッスンまでの詳細はこちらをご参照ください。画像付きで詳しくご説明します。