高校生向け英語試験TEAP®の対策方法と勉強のコツ

高校生向け英語試験TEAP®の対策方法と勉強のコツ

高校生向け英語試験TEAPの対策方法と勉強のコツ

TEAP(ティープ)とは、日本英語検定協会と上智大学が共同開発したスコア型の英語試験のことです。主に大学入試を想定して作られており、「読む・書く・話す・聞く」の4つの技能を測ります。大学入試の英語外部試験を活用するのであれば、TEAPの受験も検討していきましょう。

TEAP ® の基礎知識

TEAP ® とは

TEAPは、「Test of English for Academic Purposes」の略で、ティープと読みます。TEAPは日本英語検定協会と上智大学が共同開発したスコア型の英語力診断テストで、「読む・書く・話す・聞く」の4つの技能の技能を測定するものです。TEAPは主に大学入試を想定して開発されており、日本の大学教育レベルにふさわしい英語力を測ることを目的としています。そのため、テストの内容としても大学教育や留学で実際に遭遇すると想定できる場面で役立てられるようなものとなっています。一部の大学入試では英語の外部試験として利用可能です。基準以上のスコアを取得すると、入学試験当日の得点に加点してもらえたり試験が免除されたりします。基準スコアや外部試験の活用方法(加点や試験免除など)は異なりますので、ご希望の大学のホームページなどを参考にして、事前に調べておきましょう。なお、上智大学の一部学部で許可されている外部試験はTEAPのみです。

なお、TEAPの開発に当たっては、日本人の英語学習の弱点とされる「Speaking」と「Writing」を強化するため、イギリスにある世界的に有名なベッドフォードシャー大学の研究機関「CRELLA(Centre for Research in English Language Learning and Assessment)」の監修を受けました。

TEAP®の種類について

TEAPは2種類あり、「TEAP」と「TEAP CBT」です。名前こそ似ていますが、大学によってはTEAPを入試の外部試験利用として活用していても、TEAP CBTを活用していないこともありますのでご注意ください。なお、現状TEAPは全国154大学が活用しており、TEAP CBTは全国58大学が活用しています(2019年2月現在)。

大きな違いとしては試験の方式で、解答先が用紙なのかパソコンなのかという違いがあります。TEAPは筆記試験がメインとなり、リーディングとリスニングはマークシートによる択一選択方式、ライティングは解答用紙への記述方式、スピーキングは1対1の面接方式となっています。TEAP CBTはパソコンで解答するテストで、リーディングとリスニングはパソコンの画面上での択一選択方式、ライティングは解答欄にタイピングでの解答方式、スピーキングは音声吹き込みによる録音方式です。それにTEAPの場合は各セクションの配点が100点で、4技能の合計が400点満点なのに対して、TEAP CBTは各セクション200点の配点、4技能合計の最高得点が800点となります。この他にも「受験費用」、「試験会場」、「実施スケジュール」、「試験時間」、「出題される問題」に関する違いがありますが後程お伝えします。

受験資格とスコアの有効期限について

TEAPにおいても、TEAP CBTにおいても受験資格は同じで、「高校1年生以上」です。これまで高校2年生以上が受験対象となっていましたが、2019年9月以降からは高校1年生以上が対象となりました。ただ、大学入試での外部試験利用を想定していますから、試験の難易度は高い特徴があります。

スコアの有効期限は2年度分となっておりますので、大学入試の外部試験利用のために活用する場合には高校2年生になってから受験したもののみが対象となります。浪人1年目の場合には高校3年生のときのスコアまで、浪人2年目の場合には浪人1年目のときのスコアまでを使用できます。

受験費用について

TEAPとTEAP CBTには「読む・書く・話す・聞く」の4つの技能がありますが、TEAP CBTで受験できるのは4技能のみで、TEAPの場合には4技能の受験と、「読む・聞く」の2技能だけの受験が可能です。

検定する技能数 受験費用
4技能(Reading + Listening + Writing + Speaking) 15,000円(10%税込)
2技能(Reading + Listening) 6,000円(10%税込)

試験会場について

TEAP®の試験会場について

TEAPの試験会場の数はTEAP CBTよりも多く、全国26の都道府県が対象となります。

対象 都道府県名
全国26都道府県 北海道 / 宮城 / 秋田 / 福島 / 茨城 / 栃木 / 群馬 / 埼玉 / 千葉 / 東京 / 神奈川 / 新潟 / 富山 / 石川 / 長野 / 静岡 / 愛知 / 京都 / 大阪 / 兵庫 / 広島 / 香川 / 福岡 / 長崎 / 熊本 / 沖縄

実施スケジュールについて

TEAP®の2020年度の実施スケジュールについて

TEAPは年に3回行われます。実施月は年度によって異なりますが、おおよそ7月、9月、11月のタイミングで行われていると覚えておくと良いでしょう。2020年に実施するスケジュールに関しては以下の通りです。

回数 試験日 申込期間
第1回 7月12日(日) コンビニ・郵便局ATM:5月11日(月)~ 6月7日(日)
クレジットカード  :5月11日(月)~ 6月17日(水)16時
第2回 9月6日(日) コンビニ・郵便局ATM:6月29日(月)~ 7月26日(日)
クレジットカード  :6月29日(月)~ 8月5日(水)16時
第3回 11月22日(日) コンビニ・郵便局ATM:9月7日(月)~ 10月11日(日)
クレジットカード  :9月7日(月)~ 10月21日(水)16時

TEAP CBT®の2020年度の実施スケジュールについて

TEAP CBTもTEAPと同様に年3回行われます。こちらも年度によって異なりますが、試験実施のタイミングの目安として6月、8月、10月と覚えておくと良いでしょう。2020年に実施するスケジュールに関しては以下の通りです。

回数 試験日 申込期間
第1回 6月7日(日) コンビニ・郵便局ATM:4月6日(月)~ 5月7日(木)
クレジットカード  :4月6日(月)~ 5月14日(木)16時
第2回 8月16日(日) コンビニ・郵便局ATM:6月15日(月)~ 7月14日(火)
クレジットカード  :6月15日(月)~ 7月21日(火)16時
第3回 10月25日(日) コンビニ・郵便局ATM:8月31日(月)~ 9月24日(木)
クレジットカード  :8月31日(月)~ 10月1日(木)16時

試験時間について

リーディングやライティングなど各セクションの試験時間がどのくらいかはチェックしておくべきポイントです。TEAPとTEAP CBTでは各セクションの試験時間が異なりますので、受験するTEAPの種類を確認してください。なお、各セクションの試験時間と、試験当日のタイムスケジュールをご紹介します。

TEAP®の試験時間について

スピーキングは1対1の面接方式となり、順番に面接が行われます。そのため、試験の開始・終了の時間には個人差があり、遅いと17時15分前後になります。昼食休憩の時間もありますから、しっかりと昼食を取り、午後の試験に備えましょう。

項目 開始時間 終了時間
集合 9:10
リーディング(70分) 9:40 10:50
リスニング(約50分) 10:52 11:42
集合 12:20
ライティング(70分) 12:50 14:00
スピーキング(約10分) 14:20 17:15

TEAP CBT®の試験時間について

TEAP CBTの各セクションの試験時間は、TEAPのものとは少し異なります。以下は各セクションの試験時間と、当日のタイムスケジュールです。なお、TEAP CBTの試験ではリーディング、リスニング、ライティングのセクションは個人のペースで進めることができます。そのため、試験時間は記載するものの個人差があることは念頭に置いておきましょう。

項目 開始時間 終了時間
集合 9:10(9:40受付終了)
リーディング(約80分) 10:00 11:20
リスニング(約40分) 11:20 12:00
休憩 約10分間
ライティング(約50分) 12:10 13:00
昼食 約40分間
スピーキング(約30分) 14:20 17:15

出題される問題について

出題される問題についてもTEAPとTEAP CBTでは異なりますので、それぞれご紹介します。あなたが受験しようと考えている試験の項目をご確認ください。

TEAP®の問題について

■リーディング(Reading)

カテゴリ 問題数 問題形式 ねらい
Part1 20問 語彙・語法 大学での授業や資料・文献などを理解する上で必要とされるアカデミックな語彙力
Part2A 5問 図表の読み取り 授業や資料・文献などにおける視覚情報の理解とそれに基づく類推
Part2B 5問 掲示・Eメールなどの読み取り 学業に関わる掲示・Eメールなどにおける情報の理解
Part2C 10問 短い英文の読み取り 教材や資料・文献などにおけるパラグラフ単位の英文理解
Part3A 8問 長い英文の読み取り 教材や資料・文献などにおける英文の文脈や論理の流れの理解
Part3B 12問 長い英文の読み取り(図表も含む) 教材や資料・文献などにおける英文の詳細理解(図表も含む)

■リスニング(Listening)

カテゴリ 問題数 問題形式 ねらい
Part1 10問 短い会話の聞き取り 学生として遭遇する可能性の高い相手とのやりとりの聞き取り(例:教授、アカデミック・アドバイザー、留学生など)
Part1 10問 短い英文の聞き取り 講義(ミニ・レクチャー)や報道情報などの聞き取り
Part1 5問 短い英文の聞き取り 図表の理解と組み合わせた英文の聞き取り
Part2A 9問 長い会話の聞き取り 学生として遭遇する可能性の高い相手とのやりとりの聞き取り(例:教授、アカデミック・アドバイザー、留学生など)
※2者間だけでなく、3者間のやりとりも含む
Part2B 16問 長い英文の聞き取り 授業・講義などの聞き取り(図表も含む)

■ライティング(Writing)

カテゴリ 問題数 問題形式 ねらい
TaskA 1問 課題文の要約 説明文・評論文などの要約を書く。
TaskB 1問 エッセイ 複数の情報(図表も含む)に基づいてエッセイを書く。

■スピーキング(Speaking)

カテゴリ 問題数 問題形式 ねらい
Part1 1問 受験者の生活に関する質問(質問は複数) 受験者自身のことについて説明する。
Part2 1問 受験者がExaminerにインタビュー(ロールプレイ型) 対話における効果的なやりとり(対話のリード)
Part3 1問 1つのテーマに沿ったスピーチ 与えられたテーマに関して、まとまりのあるスピーチをする。
Part4 1問 Q & A (質問は複数) 与えられた話題に関する質問に答える。

TEAP CBT®の問題について

■リーディング(Reading)

カテゴリ 問題数 問題形式 ねらい
Part1 20問 語彙(ごい) 大学生活や授業で必要とされるアカデミックな語彙の知識
Part2 11問 大学で扱う書類やポスターなどの読解(短い英文) 大学生活で遭遇する短い掲示物・Eメールなどの内容理解
4問 大学で扱う書類やポスターなどの読解(長い英文) 大学生活で遭遇する長い掲示物・Eメールなどの内容理解
Part3 4問 図表の読み取り 授業で扱う教材や資料・文献に含まれる図表の内容理解
9問 教科書や文献の読解(長い英文) 授業で扱う教材や資料・文献の内容理解
1問 大学でのデータベースを想定した文献の検索と読解【ICT問題】 複数の文献からの必要な情報の取り出し
1問 教科書や文献の読解(イラストとテキストの対応づけ)【ICT問題】 授業で扱う教材や資料の情報をもとに、具体的画像(具体例)の分類

■リスニング(Listening)

カテゴリ 問題数 問題形式 ねらい
Part1 12問 大学での事務手続きやアナウンスの聞き取り(短い英文) 大学生活で遭遇する短い会話・アナウンスの内容理解
6問 大学での事務手続きやアナウンスの聞き取り(長い英文) 大学生活で遭遇する長い会話・アナウンスの内容理解
Part2 11問 授業やディスカッションの聞き取り(短い英文) 短い講義やディスカッション、音声教材の内容理解
6問 授業やディスカッションの聞き取り(長い英文) 長い講義やディスカッション、音声教材の内容理解
1問 授業の聞き取り(動画による授業)【ICT問題】 視覚情報をともなう講義の内容理解

■ライティング(Writing)

カテゴリ 問題数 問題形式 ねらい
Part1 1問 メッセージ作成課題(発信) 短いメッセージ(発信)を書く
1問 メッセージ作成課題(応答) 短いメッセージ(応答)を書く
Part2 1問 大学での事務文書作成課題 大学での事務的な掲示物・配布物・メールなどを読み、それに対して文章を書く
Part3 1問 図表描写課題【統合型問題】 図表に含まれる情報を理解して、要点を書く
Part4 1問 要約・意見課題【統合型問題】 アカデミックな文章を読み、講義を聞いて、それらを要約し、自分の意見を書く

■スピーキング(Speaking)

カテゴリ 問題数 問題形式 ねらい
Warm-up 簡単な質問に答える
※採点対象外です。
Part1 3問 質疑応答課題 自分に関する短い質問に答える
Part2 2問 伝言・描写課題 大学生活で遭遇する場面で、口頭説明をしたり、メッセージを残したり、問い合わせをしたりする
Part3 1問 矛盾点指摘課題 文章を読み、それとは異なる内容を示すグラフ・表を観て、文章との矛盾点を指摘する
Part4 1問 要約・意見課題 Task1:講義を要約する
1問 Task2:講義の内容に関して自分の考えを述べる

産経オンライン英会話Plusからのワンポイントアドバイス!

TEAP®の難易度はどのくらい?

TEAPの難易度は高校3年生が受験するのに適した試験となっています。英検を参考にすると、準2級から1級程度をイメージすると良いでしょう。そのため、受験資格は高校1年生以上となっていますが、1年生で受験しても難しくてスコアが取れないかもしれません。しかし、問題の傾向を把握したり試験の雰囲気を味わって本番に慣れたりするには良いでしょう。

TEAPの他にも、英検やGTEC、IELTS、TOEFLなど様々な民間の英語検定試験・英語資格があり、TEAPのスコアは他の英語検定試験や英語資格に比べてどのくらいのレベルに当たるのか知りたいときに活用できるのがCEFR(セファール)の対照表です。下の表で一番左に書いてあるCEFRとは英語力の共通規格のことで、異なる複数の英語系試験を比較する際に使う指標です。アルファベットが大きくなるほど評価が高く、同じアルファベットでも数字が大きくなるほど評価が高くなります。つまり、A1が一番低い評価で、C2が最も高い評価となります。ただし、TEAPの試験での評価対象はC1までとなっております。C1以上の実力のある方はケンブリッジ英語検定、もしくはIELTSを受験してみると良いでしょう。

表の見方は直感的に分かると思いますが、念のため説明しておくと例えば、英検準1級を取得している方は、TEAPのスコアにおいて225~374程度の英語力を保持していることが分かります。もちろん英検準1級合格者の中には、満点合格の方もいればギリギリで合格の方もいますので、少しの英語力の幅は生じてしまうでしょう。CEFRの評価で確認すると、B1あるいはB2評価となります。

大学入試英語成績提供システム参加予定の資格・検定試験とCEFRとの対照表

出典:文部科学省「大学入試英語成績提供システム参加予定の資格・検定試験とCEFRとの対照表

CEFR(セファール)と英語レベル

段階 CEFR 能力レベル別に「何ができるか」を示した熟達度一覧
熟練した
言語使用者
C2 聞いたり読んだりした、ほぼ全てのものを容易に理解することができる。いろいろな話し言葉や書き言葉から得た情報をまとめ、根拠も論点も一貫した方法で再構築できる。自然に、流暢かつ正確に自己表現ができる。
C1 いろいろな種類の高度な内容のかなり長い文章を理解して、含意を把握できる。言葉を探しているという印象を与えずに、流暢に、また自然に自己表現ができる。社会生活を営むため、また学問上や職業上の目的で、言葉を柔軟かつ効果的に用いることができる。複雑な話題について明確で、しっかりとした構成の、詳細な文章を作ることができる。
自立した
言語使用者
B2 自分の専門分野の技術的な議論も含めて、抽象的な話題でも具体的な話題でも、複雑な文章の主要な内容を理解できる。母語話者とはお互いに緊張しないで普通にやり取りができるくらい流暢かつ自然である。幅広い話題について、明確で詳細な文章を作ることができる。
B1 仕事、学校、娯楽などで普段出会うような身近な話題について、標準的な話し方であれば、主要な点を理解できる。その言葉が話されている地域にいるときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近な話題や個人的に関心のある話題について、筋の通った簡単な文章を作ることができる。
基礎段階の
言語使用者
A2 ごく基本的な個人情報や家族情報、買い物、地元の地理、仕事など、直接的関係がある領域に関しては、文やよく使われる表現が理解できる。簡単で日常的な範囲なら、身近で日常の事柄について、単純で直接的な情報交換に応じることができる。
A1 具体的な欲求を満足させるための、よく使われる日常的表現と基本的な言い回しは理解し、用いることができる。自分や他人を紹介することができ、住んでいるところや、誰と知り合いであるか、持ち物などの個人的情報について、質問をしたり、答えたりすることができる。もし、相手がゆっくり、はっきりと話して、助けが得られるならば、簡単なやり取りをすることができる。

ブリティッシュ・カウンシル「CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)」の内容を基に作成

大学入試外部検定試験としてのTEAP®活用について

大学入試において英語試験をすべて外部試験にゆだねることに関しては導入時期をいつにするか文部科学省で検討されている段階ではありますが、各大学においては外部試験を利用して、一定基準を満たした生徒に受験資格を与えたり、英語の試験を免除したりといった活用は行われています。ただし、大学によって実施の有無、活用する試験の種類は異なります。希望する大学に外部試験の利用が導入されているかはあらかじめ確認しておきましょう。英語試験の活用方法としては大きく5つあります。

活用方法 概要
出願基準 英語4技能試験で一定基準を満たさないと出願できない
試験の代替 英語外部検定のスコアが大学入試の得点となる
みなし得点化 スコアに応じてみなし得点を設定し、それが試験当日の点数より高い場合にみなし得点で計算する
加点 スコアに応じて試験当日の得点に加点する
書類審査 推薦入試・AO入試で書類審査の判断基準として利用する

大学の定める一定の点数を満たした受験者に対しては、この5つが適用されるということです。大学によっては、例えば「出願基準」と「みなし得点化」などのように複数利用している大学もあります。志望大学の入試情報を見る際には、英語外部試験としてTEAPが採用されているかどうかに加えて、どういった活用方法がされているかも確認しておきましょう。

大学入試外部検定試験でTEAP®を活用できる主要大学

TEAPを活用できる大学、TEAP CBTを活用できる大学は異なりますので、受験する試験の種類に合わせてご確認ください。

■TEAP®を活用できる大学

地域 大学名
北海道 札幌大学 / 札幌学院大学 / 星槎道都大学 / 北海学園大学 / 北海道科学大学
東北 福島大学 / 国際教養大学 / 東北学院大学 / 東日本国際大学
関東 宇都宮大学 / 千葉大学 / 筑波大学 / 東京海洋大学 / 首都大学東京 / 青山学院大学 / 浦和大学 / 江戸川大学 / 跡見学園女子大学 / 桜美林大学 / 大妻女子大学 / 学習院大学 / 神奈川大学 / 神田外語大学 / 関東学院大学 / 共立女子大学 / 杏林大学 / 工学院大学 / 國學院大学 / 国士舘大学 / 駒澤大学 / 産業能率大学 / 実践女子大学 / 芝浦工業大学 / 順天堂大学 / 城西国際大学 / 上智大学 / 昭和女子大学 / 白百合女子大学 / 成城大学 / 聖心女子大学 / 清泉女子大学 / 聖路加国際大学 / 専修大学 / 大正大学 / 大東文化大学 / 高崎健康福祉大学 / 拓殖大学 / 千葉工業大学 / 中央大学 / 帝京大学 / デジタルハリウッド大学 / 東海大学 / 東京音楽大学 / 東京家政大学 / 東京経済大学 / 東京国際大学 / 東京女子大学 / 東京成徳大学 / 東京電機大学 / 東京都市大学 / 東京理科大学 / 東洋大学 / 東洋英和女学院大学 / 東洋学園大学 / 獨協大学 / 日本大学 / 日本女子大学 / 文教大学 / 文京学院大学 / 法政大学 / 武蔵大学 / 武蔵野大学 / 武蔵野美術大学 / 明海大学 / 明治大学 / 明治学院大学 / 目白大学 / 立教大学 / 立正大学 / 麗澤大学 / 早稲田大学
甲信越
北陸
金沢大学 / 都留文科大学 / 長野県立大学 / 金沢星稜大学 / 新潟薬科大学
中部 名古屋工業大学 / 静岡文化芸術大学 / 愛知大学 / 愛知学院大学 / 金城学院大学 / 皇學館大学 / 静岡産業大学 / 中京大学 / 常葉大学 / 名古屋外国語大学 / 名古屋学院大学 / 南山大学 / 日本赤十字豊田看護大学 / 藤田医科大学 / 名城大学 / びわこ学院大学
関西 兵庫県立大学 / 大阪経済大学 / 大阪経済法科大学 / 大阪工業大学 / 大手前大学 / 関西大学 / 関西国際大学 / 関西学院大学 / 畿央大学 / 京都外国語大学 / 京都産業大学 / 京都女子大学 / 京都橘大学 / 京都文教大学 / 京都ノートルダム女子大学 / 近畿大学 / 甲南大学 / 神戸海星女子学院大学 / 神戸女学院大学 / 四天王寺大学 / 摂南大学 / 宝塚医療大学 / 同志社大学 / 同志社女子大学 / 梅花女子大学 / 兵庫医科大学 / 桃山学院教育大学 / 桃山学院大学 / 大和大学 / 立命館大学 / 龍谷大学
中国
四国
高知大学 / 広島大学 / 県立広島大学 / 福岡県立大学 / エリザベト音楽大学 / 広島工業大学 / 広島修道大学 / 広島女学院大学 / 広島文教大学
九州 鹿児島大学 / 九州大学 / 九州工業大学 / 佐賀大学 / 長崎大学 / 九州産業大学 / 熊本学園大学 / 久留米大学 / 西南学院大学 / 中村学園大学 / 福岡大学 / 立命館アジア太平洋大学

■TEAP CBT®を活用できる大学

地域 大学名
北海道 星槎道都大学 / 北海道科学大学
関東 筑波大学 / 文教大学 / 神田外語大学 / 城西国際大学 / 千葉大学 / 麗澤大学 / 学習院大学 / 共立女子大学 / 杏林大学 / 順天堂大学 / 上智大学 / 白百合女子大学 / 清泉女子大学 / 聖路加国際大学 / 専修大学 / 中央大学 / 帝京大学 / 東海大学 / 東京女子大学 / 東京成徳大学 / 東京電機大学 / 日本大学 / 日本女子大学 / 武蔵野大学 / 武蔵野美術大学 / 明治学院大学 / 立教大学 / 関東学院大学 / 東洋英和女学院大学
中部 静岡産業大学 / 静岡文化芸術大学 / 金城学院大学 / 名古屋外国語大学 / 藤田医科大学
関西 京都産業大学 / 京都女子大学 / 京都橘大学 / 京都ノートルダム女子大学 / 京都文教大学 / 同志社女子大学 / 大阪経済大学 / 関西大学 / 摂南大学 / 梅花女子大学 / 大和大学 / 大手前大学 / 関西学院大学 / 兵庫県立大学
中国 県立広島大学 / 広島大学 / 広島文教大学
九州 西南学院大学 / 中村学園大学 / 福岡県立大学 / 福岡大学 / 熊本学園大学

いずれも2020年1月現在の情報となっております。最新の情報は公式のホームページTEAP「採用大学」をご確認ください。

TEAP®のスコアを更に上げるための対策方法やコツ

問題集・参考書を活用して出題傾向を把握する

TEAPの対策をするに当たって、まずは問題集や参考書を参考にして問題の傾向を把握することが大切です。試験の特徴や出題傾向に合わせて対策を進めていきます。出題される英文は異なるものの、同じ問題形式で出題されることがほとんどですので、出題される問題で単語の意味が問われるのか文法の知識が問われるのかといった問題の傾向、そして選択式・記述式のどちらの解答方式かを確認しておきましょう。過去問や問題集で勉強してTEAPにおける自分の得意・不得意な箇所を見つけましょう。問題の傾向と自分の得意・不得意な分野が分かったら、不得意な分野を徹底して学ぶ、あるいは得意分野で苦手な分野をカバーするなど対策を立てていきましょう。

英単語を学ぶ

TEAPは主に大学入試を想定されて開発されているため、ビジネスの難しい用語などが出題されることはありません。しかし、大学教育や留学の際に使われるような語彙力は求められます。例えば、”Paper”には「紙」の他に「論文」という意味がありますが、TEAPのテストでは「論文」の意で出題されることがあります。学校教育で使うような英単語を中心に学んでおくと良いでしょう。

TEAP CBT®の場合はタイピングの練習もしておく

TEAP CBTの試験ではパソコンを使って解答をしていくことになります。リーディングやリスニングは画面上で選択肢をクリックする方式で、スピーキングは音声を吹き込んで録音する方式ですので、パソコンを使い慣れていない方でも簡単に操作ができます。その一方で、ライティングはキーボードを使って入力していく方式です。パソコンに不慣れな方の場合には答えを考えてから入力するのに時間がかかってしまいます。それではテストが不利になってしまいますので、ある程度はタイピングを練習しておくべきです。普段からパソコンを使う方であっても英語を入力するのは慣れていない方も少なくありませんから、TEAP CBTを受験する場合には日頃からタイピングの練習をしておきましょう。

オンライン英会話でスピーキングの練習をする

学校教育の定期テストで出題されるのはリーディング・リスニング・ライティングのみで、スピーキングの能力を測るテストは行われてきていないことがほとんどでしょう。そうした背景もあり、スピーキングに関しての練習量が圧倒的に少ない傾向があります。スピーキングに関してどう練習したら良いのか身についていないことも多いですし、練習できる環境が整っていないことも少なくありません。周りに英語を話せる方がいない、英語を話せる方はいるけれど練習してもらえる回数が少ない…そんな場合にはオンライン英会話を活用して英語を発する機会を増やしていきましょう。スピーキングの能力を上げるためにはコツコツと練習し、日常的に英語を話す機会・聞く機会を増やしていく必要があります。しかし、受験生には英会話スクールに通う暇なんてない…そうお考えの方もいるでしょう。オンライン英会話なら自宅でレッスンを受講できるので、移動に時間がかかることもなく、手軽にレッスンが受けられます。ちなみに、産経オンライン英会話Plusでは毎日25分のレッスンができるプランがあり、そのプランの他にも平日忙しい方のために週末にまとめてレッスンを受けられるプラン、大学入試外部検定試験対応のプランなど様々なプランをご用意しております。今なら無料で2回分のレッスンを体験できますので、これを機にぜひお試しください。

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大学入試を想定して日本英語検定協会と上智大学が共同開発したTEAP。入試の外部検定試験として、活用している大学もあるためTEAPの受験も検討してみてください。まずは希望の大学が外部検定試験として、どの英語試験を活用しているかを確認し、受験する英語試験を選んでいきましょう。