GCAT

GCATで英語コミュニケーションレベルをいつでも確認

GCAT(ジーキャット)とはGlobal Communication Ability Testの略称で、「国際言語である英語を道具として、様々な文化背景を持つ英語話者と真の意味でのグローバルコミュニケーションをすること」のレベルを認証するテストです。
日々のオンライン英会話レッスンを通して獲得した英会話技量の到達度を測るために、産経オンライン英会話が開発しました。

GCATはレッスン時間内に追加料金なしで簡単受験

産経オンライン英会話を受講されている方なら、いつでもその日のレッスンの代わりにGCATを受験することができます。追加の料金は不要、受験時間はレッスン時間と同じ25分です。受験時の講評が24時間以内にマイページのレッスン履歴に表示され、受験後2週間前後で、GCAT事務局より受験結果をメールにてお知らせします。

世界各国の英語話者とのコミュニケーションを目指す方々にGCATの受験を強くお勧めしたい

本名 信行(ほんな のぶゆき)先生

本名 信行の写真
青山学院大学名誉教授

世界各国の路地裏から行政機関の文化社会政策まで広く深く英語事情に精通。著著に『世界の英語を歩く』(集英社)、『英語はアジアを結ぶ』(玉川大学出版部)、『国際言語としての英語:文化を超えた伝え合い』(冨山房インタナショナル)などがある。

2012年6月に内閣府より発表された「グローバル人材育成戦略」によると、「我が国経済が本格的な成長軌道へと再浮上するためには、創造的で活力がある若い世代の育成が急務である。とりわけ、グローバル化が加速する21世紀の世界経済の中にあっては、豊かな語学力・コミュニケーション能力や異文化体験を身につけ、国際的に活躍できる「グローバル人材」を我が国で継続的に育てていかねばならない」とし、「グローバル人材」の要素を

  1. 語学力・コミュニケーション能力
  2. 主体性・積極性、チャレンジ精神、協調性・柔軟性、責任感・使命感
  3. 異文化に対する理解と日本人のアイデンティティー

と定義づけています。

そして上記要素Ⅰを基軸として他の要素を内包したグローバル人材の英語(外国語)能力水準の目安を次の5段階としました。

  1. 海外旅行レベル
  2. 日常生活レベル
  3. 業務上の文書・会話レベル
  4. 二者間の折衝・交渉レベル
  5. 多数者間の折衝・交渉レベル

さらに同レポートによると、現在日本では、上記の①②③のレベルのグローバル人材は着実に増えているが、今後④⑤レベルの人材の育成が極めて重要であると分析しています。

グローバル社会の到来の中、官民を挙げて国際言語である英語力の向上を目指す様々なアクションプログラムの存在を頼もしく思う反面、これまで国際言語として、そして多様化している英語コミュニケーション能力を時間や場所に制限されることなく簡易、かつ的確に認証しうるしくみはありませんでした。

GCAT(Global Communication Ability Test)はオンライン上でテスト担当官と1対1で会話をすることで受験者の英語コミュニケーション能力を判定認証するという画期的な試みです。そしてこの認証レベルの設定はまさに、前述したグローバル人材の能力水準の目安である5段階と合致するものであります。

真にグローバル人材として国際言語である英語を、そして様々な文化を反映した多様性のある世界言語である英語をツールとして、世界各国の英語話者とのコミュニケーションを目指す方々にGCAT(Global Communication Ability Test)の受験を強くお勧めしたいと思います。