英語初心者にもおすすめ!英会話を独学で身につける勉強方法

英語初心者にもおすすめ!英会話を独学で身につける勉強方法

英語初心者にもおすすめ!英会話を独学で身につける勉強方法

今回は独学で英会話を身につけるための勉強方法をお伝えしますが、その前にそもそも独学での学習があなたに適しているかどうかを考えてみましょう。途中で挫折したとしても学んで身につけたことは、あなたの英語力の糧にはなりますが、独学で挫折してしまった場合には英語学習のモチベーションを元に戻せなくなる可能性があります。それなら最初からスクールに通った方がモチベーションを維持しながら学べるため、まずは独学することのメリットやデメリットなど、独学の前に知っておきたいことをお伝えします。自分には独学が適していそう・自分でも独学ができそうだと感じた方は次にお伝えする独学の勉強方法を参考にして勉強を進めてみてください。

英会話を独学する前に知っておきたいこと

英会話を独学するメリット

英会話を独学するメリット

メリット1:学習コストが安いこと

英会話を独学することの最大のメリットは、費用面です。自分自身で勉強していくことになりますので、特にコストがかかることはありません。費用がかかるとしてもせいぜい参考書や単語帳を購入する費用くらいです。英会話スクールに通うとなると、グループ・少人数のレッスン1回でおおよそ3,000円~5,000円ほどかかります。週1で行えば月謝が2万円近くなります。それが高いと捉える方もいる一方で、外国人講師や自分以外の英語学習者と触れ合える貴重な機会を与えられるので安いと感じる方もいます。感じ方は人それぞれなので、あなたがどう感じるかが大切なのですが、もし高いと感じるのであれば独学が向いているかもしれません。

メリット2:好きな時間や好きな場所で勉強できること

スクールで英会話を学ぶ場合には、レッスンの開始時刻に合わせる必要がありますし、スクールまで通わなくてはなりません。その一方で、独学の場合には好きな時間に好きな場所で勉強できます。もちろんスクールで英会話を学ぶ場合にも、好きな時間に好きな場所で学ぶことはできますが、先ほどもお伝えしたようにレッスンの時間にはスクールまで足を運んで時間が拘束されてしまいます。決まった時間にスクールのある場所まで通えない方の場合には独学での英会話学習が適しているでしょう。

メリット3:自分の好きな分野・苦手な分野を重点的に勉強できること

スクールで学ぶ場合にはカリキュラムが決まっていて、ある程度決まったものを学習していくことになります。マンツーマンでレッスンをする場合には融通が利くこともありますが、基本的にはスクールが決めた内容を学んでいきますので、自分が好きな内容や苦手な分野を重点的に勉強するなどのように、個人の好みや英語力に合わせてカスタムできることは多くありません。その一方で、独学なら自分で学習する内容を決められます。例えば、海外ドラマで法律系の番組が好きな場合には、法廷などで使われる専門的な単語や海外の概念を学び、それをもとにして英会話の学習をすることもできます。自分の好きなことを中心にして勉強していくことができれば、知りたい・学びたいという強い意欲のもと勉強できるため、上達しやすくなるでしょう。

英会話を独学するデメリット・注意点

英会話を独学するデメリット・注意点

デメリット・注意点1:学習する方法や教材を決めるのが難しい

独学で英会話を学ぶ場合には、学習する方法や教材は自分で選ばなくてはなりません。例えば参考書を選ぶ際には、インターネットで検索してみたり、友人に聞いてみたり、あるいは本屋のPOPを参考にすることもあるでしょう。いずれにしても実際に本の中身をチェックして、自分との相性が良いか確認する必要があります。スクールの場合には講師が厳選した教材を購入するだけである一方で、独学の場合には参考書を購入するまでにも、このようにいくつもステップがあります。そのため、人によっては参考書を買ったところで満足してしまうことがあります。そうなってしまっては本末転倒です。教材選びは重要ではありますが、買うことがゴールではありませんからその点にはくれぐれもご注意ください。

デメリット・注意点2:成長を客観的に判断しにくい

独学のデメリットとしては、成長が客観的に判断しにくいことです。自分ではなかなか成長を感じませんよね。成長を感じられないと学習へのモチベーションを維持しにくくなりますので、定期的にスコア型の英語検定試験を受けていきましょう。資格試験の場合には合格・不合格に注意が向いてしまい、自分の現在の英語力を把握するという目的を意識しにくくなります。そのため、CASECやTOEICなどのスコアで英語力を知ることのできる試験を活用しましょう。特にCASECなら1回3,667円(10%税込)ですし、インターネットで申し込んですぐに受験でき、すぐに結果を知ることができます。リーズナブルに英語力をその場で把握することができますので、独学で英会話を身につけたいと考えているのなら活用していきましょう。

デメリット・注意点3:時間やモチベーションの管理が難しい

独学となると、自分を甘やかしてしまい、毎日の学習時間が短くなってしまうことがあるでしょう。一緒に勉強する人がいないので、英語力を確認し合ったり競い合ったりすることができず、モチベーションを保つのが難しい特徴があります。このデメリット・注意点を克服するには様々な方法がありますが、そのうちの1つに、独学を始める前に目的(ゴール)を決めておく方法があります。

独学を始める前に目的(ゴール)を決める

英会話を独学で身につけていくためには、事前に目的(ゴール)を決めておくことが重要です。その際には「英語が話せるようになりたい」という目的では意味がありません。何かをするための手段として、英語が話せるようになるということが大切です。例えば、「海外出張のある課に配属されて世界中を飛び回りたい」、「外国人の恋人を作りたい」、「TOEICで990点を取得したい」など英語を学ぶ目的をはっきりとさせておきましょう。それによって、学ぶ内容が変わってきます。国をまたいでビジネスをしたいのであれば、リーディングよりはスピーキングが大切になってくるでしょう。目的によってどこに重点を置いて学んでいけば良いかが明確になってきます。それに、モチベーションの維持にも役立ちます。単に「英語が話せるようになりたい」という目的だと、英語につまずいてしまったときや英語が伸び悩んだときに、英語が話せるようになりたい理由が分からなくなってしまったり、諦め・逃げにつながりやすくなったりしてしまいます。ゴールが明確に決まっていないので、先が遠くどこまでも勉強しなければいけないように)感じてしまうでしょう。しかし、目的を明確に定めておくことによって、どこまで勉強したら良いか、どれくらい話せるようになったら良いのかイメージしやすくなり、「もう少し頑張ろう」と思いやすくなるでしょう。

インプットとアウトプットをバランスよく行う

独学をする際に注意したいのが、インプットの学習とアウトプットの学習の配分です。学校教育でインプットの学習しか経験してきていない方も少なくありません。机に向かって紙とペンを使って何かを書き写したり、単語を覚えたり…英語を学習しようとするとこれまでの学校教育の延長線で考えてしまって無意識のうちにこうしたインプットの学習が多くなってしまうでしょう。こうしたインプットの学習ばかりでは英語力は上がりません。もちろんインプットの学習も大切です。後ほどお伝えしますが、英語の学習では語彙力が求められ、英単語の暗記というインプットの学習は必要不可欠です。ただ、どれだけ英単語を覚えても、実際に問題を解くときやコミュニケーションを取るときに使えなければ意味がありません。アウトプットの学習までして実際に使える英語の知識を身につけていく必要があるのです。要はインプットの学習に偏ることなく、インプットの学習とアウトプットの学習をバランス良くしていくことが成功のポイントとなるのです。

インプットの学習の例

・英単語を覚える
・英文法を覚える
・英語の文章を読む
・英語のテレビやラジオを聞く

アウトプットの学習の例

・問題を解く
・英作文を書く
・外国人と話す

英語学習の全体像を確認しておこう

英語学習の全体像

リスニングやリーディング、ライティング、スピーキングの能力を学ぶに当たって必要となるのが、「英単語」、「英文法」、「発音」の3つです。基礎としてこの3つを学習した後、英語の試験を受けるのであれば過去問や参考書を活用して勉強する必要がありますし、海外でビジネスをするのであれば、実際に外国人と話をする経験を積み、話の流れに合わせて流動的に会話をする練習をする必要があるでしょう。

英単語を覚える

英語を学ぶ場合の大前提として語彙力を増やすことが大切です。ある程度の英単語が分かっていれば、文法などが分かっていなくても話を推測できるでしょう。語彙力のない方の場合、コミュニケーションを取るときに知らない単語を聞き返すことが多くなってしまいます。聞き返す回数が多くなってしまっては、話している相手も自分もコミュニケーションを取るのが嫌になってしまうかもしれません。そのため、英単語を覚えていく必要があるのですが、その際には5,000語程度を目安としてみてください。これはセンター試験や英検2級くらいの語彙です。海外でビジネスをする場合にはもっと語彙力が必要になりますが、まずは5,000語を目指して暗記していきましょう。

覚える方法としては単語に触れる回数を増やすことが大切です。単語をノートなどに書いて覚える方法もありますが、書くことに大幅に時間を割くと、1つの単語を1回覚えるのにかかる時間が長くなってしまいます。それよりも1回の学習時間を短くし、単語カードをパラパラとめくるようなイメージで、何度も何度も繰り返し学習するほうが多くの単語を効果的に覚えることができるはずです。その際には自分で単語カードを作る方法以外にも、単語カードがついている市販の単語帳を購入したり、アプリを活用したりする方法があります。とにかく1つの単語に対する学習時間を短くし、学習回数を増やすことを心掛けましょう。そして、1つの単語を学習する際には関連語や用例と合わせて覚えてください。他の語との関連を知ったり、ストーリーを立てて頭に入れたりすることで、暗記がしやすくなります。もう1つ注目すべきが、品詞です。品詞を意識すると訳が覚えやすくなりますし、文法問題を解く際にも役立ちます。「短い時間で何度も繰り返して学ぶ」、「関連語や用例と合わせて覚える」、「品詞も覚える」という3つを意識すると、効率的に英単語を覚えることができるでしょう。 実践で使える英単語を増やしていくには、英語日記を活用する方法もあります。具体的には、1日のうちで起こった出来事や感じたこと・考えたことをもとに、まずは日本語で日記を書きます。最初に英語で書き始めると、自分の知っている単語のみ使うため、語彙を増やす練習にならないことに注意してください。ここで書いた日本語を英語に訳していくのですが、おそらくそのままでは翻訳の難易度が高くなってしまいますので、英語に訳しやすいように文章を短く書き換えていきましょう。そこまで完成したら英語に訳します。少し難しい表現も辞書を使いながら翻訳していくことで、自分が日頃から使っている日本語表現を英語でどのように表現するかが分かり、実践で使える英語を学ぶことができるのです。

産経オンライン英会話Plusからのワンポイントアドバイス!

語彙を増やしていくために英語日記を使う方法があるとお伝えしましたが、自分で英文を作るため「この英語表現で合っているの?」と疑問に思うこともあるでしょう。それが正しい文章になっているか確かめる術がないため、英語日記を続けていても上達するのかと、不安に感じることもあるはずです。そこで、役立つのがオンライン英会話です。レッスンの際に、あなたが書いた英文を講師に見せて、正しい英語になっているか、違和感のない自然な文章になっているかなど確認をしてみてください。なお、今なら無料で2回分の体験レッスンが受けられますので、一度試してみてはいかがでしょうか。

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英文法を学ぶ

英単語だけを覚えても文法を知らなければ、単語の使い方や語順などが分からないため、話や文章で言いたいことを適切に伝えることができません。例えば日本語で「忍者」、「手裏剣」と覚えたとしても文章のかたまりにすることはできません。文法を知ることによって「忍者は手裏剣を投げる」などと文章にして書いたり話したりできるようになるのです。そのため、英語を学んでいく上で文法の理解は非常に重要なことです。文章を書いたり話したりするためには、最低でも中学レベル程度の文法を復習し、理解しておきましょう。

方法としては、中学時代に使っていた参考書などを活用して基本的な文法を復習する方法があります。中学までに学習した文法の基礎基本を徹底して復習しましょう。「S(主語)+V(動詞)」、「S(主語)+V(動詞)+C(補語)」のような5文型を覚えたり、前置詞(in / from / on等)の復習をしたりしておくと良いでしょう。

ただし1点注意しておくべきことがあります。それは文法を意識しすぎると文法的に正しいかどうか気になってしまい、英語で話し出せなくなってしまうことです。実際に外国人と英語でコミュニケーションを取っていく際には英語の文法を守らなくても問題ありません。日本語に置き換えると分かると思いますが、例えば、外国人が「これは鉛筆です」と言おうとして「これ鉛筆です」と言った場合、「は」がなくても伝わります。英語に関しての筆記試験では間違いになりますが、コミュニケーションを取る際には些細なミスは気にならないはずです。

産経オンライン英会話 Plus からのワンポイントアドバイス!

文法ミスを恐れて話せなくなる方は少なくありません。実践的で、使える英語を学びたいのであれば、必要以上に文法を気にしないで話す練習をしてください。最初は文法上間違った言い回しをしたときに気になるかもしれませんが、間違いのないアウトプットを1回するよりも、間違いはあってもアウトプットを5回したほうがスピーキング力は向上します。アウトプットの回数を増やして経験を積み、会話の即時性についていけるような英語力を身につけていきましょう。しかし、なかなか日本で英語を話す機会は得られず、アウトプットの機会に困っている方もいるかもしれません。その場合にはオンライン英会話が役立ちます。オンライン英会話でなら外国人講師と話す機会をリーズナブルに得ることができます。英会話スクールに通うと数万円の月謝がかかってしまう一方、産経オンライン英会話Plusなら月に6,380円(10%税込)~で毎日外国人講師と英語で話す機会を設けられます。今なら無料体験できますので興味があれば、まずは無料でレッスンを受けてみてはいかがでしょうか。

正しい発音を練習する

発音の練習も欠かせません。知識として英単語のスペルと意味だけを覚えている場合、リーディングやライティングの筆記試験なら得点は取れますが、リスニングやスピーキングの試験で得点を取ることは難しいかもしれません。それに実際の会話になると、正しい発音ができなければ自分が伝えたい内容が伝わりません。これも日本語に例えてみると分かりやすく、例えば「雨と飴」、「雲と蜘蛛」などがあり、発音が変わると意味が変わってしまうので、話の内容を理解しづらくなってしまいます。もちろん文脈によって判断できる場合も多いですが、その判断に時間と労力がかかるとなると、外国人からコミュニケーションを取りたいと思わなくなってしまうこともありますし、円滑に話を進めることができません。

恥ずかしいから、あるいはカッコつけてるように見られるのが嫌だからなどの理由で、わざと日本語のような発音にして、英語を話す方もいます。それでは発音は上達しません。外国人や参考書についているCDを活用して模範となる発音を真似して練習していきましょう。洋画でのセリフを真似してみたり、洋楽を歌ってみたりする方法もありますし、Podcastなどのアプリを使って英語を聞く方法もあります。練習するときにはリズムやアクセント、それからリンキングといって単語と単語のつながりも意識して発音練習しましょう。例えば、”Nice to meet you.”を「ナイス トゥー ミート ユー」ではなく、「ナイストゥーミーチュー」と発音するものです。リンキングが分かる・できるようになることで、自分自身が話すときに相手に伝えやすくなるのもそうですが、相手の話していることを聞き取りやすくなります。

産経オンライン英会話Plusからのワンポイントアドバイス!

正しい発音で何度も練習していくことが大切ですが、録音して自分で聞いてみたとしても、それが正しい発音になっているのか判断できないこともあります。間違って覚えることのないように、外国人の方やそれと同等のレベルで英語を使える方に発音を聞いてもらう必要があるでしょう。もし、周りに発音が正しいか聞いてもらえる環境がないのであれば、オンライン英会話を活用しましょう。ただし注意すべきなのが、オンライン英会話によっては発音をしっかりと見てもらえないこともあるということです。講師の立場になって考えてみると分かると思いますが、例えばLとRの発音を教えるのは難しいですし、下手に指摘して関係が悪化するのは望ましくないために、発音のミスを指摘しないのです。しかし、産経オンライン英会話Plusでは正しく英語を学んでいただけるよう、発音の誤りはしっかりと指摘します。レッスンが始まったら講師に発音をチェックして欲しいと伝えれば、講師も普段以上に発音のチェックをしてくれるでしょう。人によっては、発音をチェックしてほしいけれど、オンライン英会話で外国人と話せないと感じる方もいるかもしれません。その場合にも会話は特にせず、あなたが声に出した単語が正しく発音されたかだけを講師にチェックしてもらうことも可能です。そうした活用方法もありますので、シャイな方にも安心してお使いいただけます。今なら無料で2回分のレッスンを体験できます。これを機に試してみてください。

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英会話を独学で身につけていくための学習方法についてお伝えしました。「英単語」、「英文法」、「発音」の3つが基礎としてしっかりと学ぶ必要があります。ワンポイントアドバイスでもお伝えしたように、オンライン英会話も上手く活用しながら効率良く勉強を進めていきましょう。なお、初めてオンライン英会話を利用するのなら、こちらの「初めての方へ」も合わせてご覧ください。