オンライン英会話の講師、フィリピン人とネイティブのどちらを選んだらいいの?

オンライン英会話の講師、フィリピン人とネイティブのどちらを選んだらいいの?

オンライン英会話で講師を選ぶ際に、フィリピン人講師かネイティブ講師かどちらの講師でレッスンを受講すれば良いのか悩まれている方のために、今回はフィリピン人講師、ネイティブ講師、それぞれのメリットとデメリットを紹介します。オンライン英会話を受講する際に、参考にしてくださいね。

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フィリピン人講師のメリット

メリット①:英語を学ぶ人への理解がある

フィリピンは、マニラ首都圏周辺ではタガログ語、セブ島ではセブアノ語、セブ島の隣のネグロス島ではイロンゴ語など、地域によって言語が異なる多言語国家です。そのため、「英語」と、タガログ語がもとになっている「フィリピノ語」が公用語として使用されています。フィリピンの人々は、小学校1年から英語を学びはじめ、算数や理科など国語以外はすべて英語で授業を受けます。

フィリピン人講師は、第二言語として英語を学習しているため、英語を学ぶ人の気持ちを良く理解しています。自身の経験に基づき、英語を上達させるためには何をすべきかなど、的確なアドバイスをしてくれます。また、フィリピン人の国民性でもある、明るくてフレンドリーな性格の講師が多く、英会話の指導もやさしく丁寧に行います。

メリット②:わかりやすい英語を話す

先に述べた様にフィリピンでは英語も公用語ですが、学校で学びます。そのためフィリピン人の英語は、英語を母国語とするネイティブのように速いスピードで単語と単語の間をつなげて発音したり、スラングを頻繁に使ったりする英語ではありません。フィリピン人講師の英語は、クリアな発音でスピードもあまり速くない、とてもわかりやすい英語を話すため、特に英会話を学び始める段階では、最適な講師とも言えます。

メリット③:受講料が圧倒的に安い

英語を母国語とするアメリカやイギリス、オーストラリアなどの国のネイティブ講師と比べると、フィリピンの物価や人件費は安いため、フィリピン人講師のレッスンは、受講料が圧倒的に安く設定されています。例えば、産経オンライン英会話Plusのフィリピン人講師と毎日1回レッスンができるプランは、1レッスンあたり、205円で25分間のマンツーマンレッスンを受講することができます。

フィリピン人講師の注意点

注意点①:発音が少し違う

フィリピン人講師の中には、ネイティブ講師に比べれば、発音に少し訛りがある講師もいるかもしれません。しかし、ネイティブ講師の中でも、アメリカ英語、イギリス英語、オーストリア英語など、バックグラウンドによって独特な訛りがあります。また、世界で英語を話す人口はおよそ15億人で、そのうちの75%が英語を第二言語としている非ネイティブといわれています。つまり、実際に英語を使って会話をする際には非ネイティブの方々を相手にしていることが多いともいえます。特に英会話初心者の方は、ネイティブの発音にこだわるよりは、会話に慣れることに専念した方が、英会話の上達は早いです。なお、産経オンライン英会話Plusでは、フィリピン人講師を採用する際は、英語力はもとより、発音のチェックも行っています。そのため、ネイティブの発音と遜色ない発音のフィリピン人講師が多く在籍しています。

注意点②:講師によってレッスンの質が違う

フィリピン人講師の中でも、大学や大学院で何を学んだか、社会人経験があるのか、どんな職業に就いていたのか、英会話講師の経験はどれくらいなのかなど、講師の知識や経験によって、レッスンの内容や指導スタイルもさまざまです。講師のプロフィールを確認して、何名か自分に合う講師を見つけて、レッスンを受講するのが良いでしょう。

フィリピン人講師は、こんな方におすすめ

英語を学ぶ人の気持ちを知っていて、やさしく丁寧に指導してくれるフィリピン人講師は、講師の英語を聞き取ることがまだ難しい英会話初心者からある程度英語を話せるけど、流暢には話せない中級程度の方におすすめです。先にも述べた通り、特に、英会話初心者の方は、ネイティブの発音にこだわるよりは、英語での会話をたくさんすることをした方が、英会話の上達につながります。

産経オンライン英会話Plusのフィリピン人講師について

ネイティブ講師のメリット

メリット①:ネイティブが話すフレーズや発音に触れられる

英会話を母国語とするネイティブ講師のレッスンを受けると、テキストには載っていない、ネイティブならではのフレーズや言い回しを習得することができます。また、ネイティブ講師の英語を聞けば、正しい発音やアクセント、イントネーションも身につけることができます。日常的に使われる表現を知り、聞くことで、より自然な英会話を学ぶことができ、上達につながっていきます。

メリット②:英語圏の文化や風習も知ることができる

英語が母語であるネイティブ講師は、英語圏の文化や風習、考え方を身につけています。一般的に英語圏の人は考えや意見をはっきりいう、個人主義などの文化が根付いている国が多いといわれています。そのような英語圏の文化や風習も知ることができ、また、日本の文化や風習、国民性などの違いも話題になるのではないでしょうか。

メリット③:ネイティブのスピードに慣れることができる

ネイティブ講師と会話をすると、単語と単語をつなげた発音や、話すスピードも非ネイティブに比べると速いため、アメリカ人やイギリス人、オーストラリア人などのネイティブスピーカーと仕事などで接する機会が多い方には、ネイティブ講師のレッスンを受けることで、スピードに慣れることができます。

ネイティブ講師の注意点

注意点①:話すスピードが速い

アメリカ、イギリス、オーストラリアなど英語を母国語とするネイティブの英語は非ネイティブと比べて、総じてスピードが速いです。ゆっくり話してくれるネイティブ講師もいますが、英会話学習の初心者の方は、ネイティブ講師の英語のスピードが速すぎて、聞き取れない場合があるため、はじめは、フィリピン人講師でレッスンを受けて、英語に慣れてきたら、ネイティブ講師に学ぶという選択肢もあります。

注意点②:講師によってレッスンの質が違う

フィリピン人講師と同様、ネイティブ講師も英語指導の経験やバックグラウンドによって、英会話のレッスンの質に差がでます。講師のプロフィールを確認した上で、自分が何を学びたいか目的を明確にして、自分の目的に合った講師を選んで、レッスンを受講するのが良いでしょう。

産経オンライン英会話Plusのネイティブ講師

ネイティブ講師は、こんな方におすすめ

ネイティブ講師は、基本的な会話はある程度英語でやりとりができ、ネイティブ講師の話すスピードについていける、そんな中上級以上の方におすすめです。初心者の方にはおすすめできないというわけではありません。もちろん、初心者や中級レベルの方もネイティブ講師を相手に本場の英語を学ぶことはネイティブならではの言い回しやフレーズなど新たな発見があり英語を習得するうえで、良い機会になります。産経オンライン英会話Plusのネイティブ講師の中には、日本語での対応が可能な講師も在籍しているので、単語やフレーズの意味やニュアンスなどがわからないときなど、どうしても英語でやりとりするのが厳しいときは、日本語で聞くことができます。また、初心者や中級レベルの方は英語に慣れるためコストパフォーマンスが良いフィリピン人講師とのレッスンを重ねて実力をつけ、少しずつネイティブ講師の英語に慣れていく方法もあります。