ネイティブ講師とフリートークができるようになり自信がつきました。

ネイティブ講師とフリートークができるようになり自信がつきました。

2024年01月22日 08時30分

産経オンライン英会話Plusでは、皆様から受講の感想をお聞かせいただいています。

今回は、お子さまに英語を教えたい!という目標を持ち、1年半受講継続中のmotoさんにお話を伺いました。
受講期間があいたり、伸び悩みを感じたりした時期を乗り越えて、モチベーションを保ちながら、フィリピン講師、ネイティブ講師、日本人講師のレッスンを目的に合わせて受講されています。

英語学習を継続していく中で、上達を感じる時期もあれば、悩みが出てくる時期もあることは自然なことです。
そういった時期を乗り越えて学習を継続しているmotoさんの体験談をぜひご覧ください。

Today’s interview


motoさん
(30代男性/会社員)
受講歴:1年半
伸び悩んだ時は日本人の先生にアドバイスをもらっています。
今ではネイティブ講師とフリートークができるようになりました。
受講中のプランプラン620
スタート時レベル⇒現在のレベル中級⇒ 上級

英語学習を始めようと思ったきっかけを教えてください。

子どもに将来的に英語を教えたいと思い英語学習を始めました。

また、仕事で関わるフィリピン人の方、地域に住んでいるペルー人の方、インターネットで出会う趣味仲間の外国の方とのコミュニケーションで英語を使う機会があるので英語力の維持をしたいと思っています。

産経オンライン英会話Plusを選んだポイントを教えてください。

産経グループという信頼がありました。
コロナ禍の時期でしたが、英会話は続けたかったので選びました。

産経オンライン英会話Plusに入会した後、順調に受講できましたか?

最初は、通話ソフトの連携に多少手間取りましたが、問い合わせ窓口で質問をしたり、学習スタートのアドバイスを聞いて受講がどんどん進みました。
1度だけポイント消費して日本人学習カウンセラーとお話しました。
丁寧な文面がとても助かりました。

英語学習に躓いた経験、それを乗り越えた方法などあればお聞かせください。

育児があり、途中に期間があいてしまったのですが、定期的なメールを見て、
いつかはペースを取り戻して受講するぞ“という気を維持し、元に戻れたので嬉しかったです。
定期配信メールでは、受講人気講師ランキングが興味深かったです。

英語上達を実感したエピソードはありますか?

フィリピンやネイティブの先生とフリートークがなんなくできた時、上達を実感しました。
英語でしか得られない情報を得た!という経験は、自分の視野が広がったという実感になり、大きな自信になりました。

上達の伸び悩みを感じたことはありますか?
どのようにそれを乗り越えましたか?

ライティングのスキルが伸び悩んだことがあります。
その時は、日本人講師を固定で予約してアドバイスをもらいました。
日本人講師だからこそ、英語で伝えられない細かい悩み、ニュアンスを伝えることができ非常に助かりました。
日本語の文章を言ってみて、まるごと英訳してそのまま覚えることもあり、
英訳した文に対して、相手にどのように伝わるのかを学び、単語を修正してもらいました。

レッスン初心者の方へ講師の選び方のアドバイスをお願いします!

最初は日本人講師で構わないと思います。
フィリピン人講師であっても、初歩から教えてくれるので、物怖じしなくても大丈夫ですよ。

レッスンの内容や教材を選ぶ基準はどのようなものですか?

ハイレベルになったら、産経新聞の記事を元にしたニューストピックを使うといいと思います。
ビジネスに必要な単語、難しいけれど生きた熟語などを学ぶことができます。

ニュースディスカッション教材について
産経新聞の記事を中心に良質の記事や評論、インタビューを英語で発信するニュース・オピニオンサイト 「Japan Forward」 から「日本のことを英語で発信する」をテーマに、ニュースをピックアップして教材をお届けしております。
詳細はこちら

オススメの予習復習の方法を教えてください。

予習は教材を見て、わからない単語を検索してください。

それだけでレッスンでつまる所が減り、スムーズになります。
復習は自分のノートを作って、得た知識をある程度まとめて、あとで見直します。
完全にまとめるのではなく、何日かに分けてパラパラと見る事を楽しむ方ががいいですよ。

今後の英語に関する目標はいかがでしょうか。

英語圏に子どもと海外旅行に行きたいです。
親の翻訳を通してですが、違った文化を肌で感じて楽しんだら、その子の学習意欲や探究心がずっと続いていくこと間違いなしです。