"Highly motivated, enthusiastic and dedicated educator who wants all students to be successful learners" It is with great humility and pride that I introduce myself to all of you. My name is Ann, a registered nurse, and TEFL certified holder. I used to work as a Clinical Support Specialist which my major role was to communicate with the medical staff from the United States. And because of that, I was able to develop a strong level of communication skills. If you are looking for a competent tutor, I am encouraging you to enroll in my online classes. With my skills and techniques, I can assure you that I can provide adequate English training. I am willing to join your journey in learning the English language.
<<スタッフからのおすすめ>>
TEFL(日本のように英語を母国語としない人に教える英語教授法プログラム)修了済の講師です。
看護師としてアメリカ系の会社で働いていた際、英語でミーティングに参加されていたそうです。人のためになりたいという親切で優しい雰囲気と人柄の良さを感じます。リピーターが多いのも納得の先生です。
子育て中のママでもあるので、お子さん向けのレッスンもお任せください。
<<講師インタビュー>>
●先生のレッスンスタイルについて聞かせてください。
初めて会う生徒さんには、まず自己紹介の時にスキルや振る舞いを見ながら、同時に興味のあることに関連した質問をしています。そうすることで、会話も弾みますし、興味を持ってくれた場合、シェアしたい話題はたくさんあると思うので、より交流が深まります。
常連の方や2回目の生徒さんの場合は、まずその生徒のことをもっと知りたい、あるいは上達したかどうかを確認するために、もう一度観察します。
そして、最初のステップが終わったら、今度は私が持っている通常の教え方・習慣を以下のように行います。
-観察し、教え方を調整する
-居心地よく感じてもらうようにする
-認めて、励ます
●講師をしていてやりがいを感じたエピソードを聞かせてください。
正直なところ、生徒さんたちを教えることができ、彼らがそれぞれのセッションで学んでいるのを見ることができだけで、私にとっては大きなやりがいです。また更にその気持ちを大きくするのは、翌日再び予約をしてくれたり、ほぼ毎日受講してくれることです。
生徒が日々成長していく姿を見ることで、教師としてより誇りを持つことができ、それが教師としての最大の報酬だと思っています。
●これまでの経歴と講師になったきっかけを聞かせてください。
私は臨床サポートのスペシャリストとして、短期的な障害を負ったアメリカ人患者の対応にあたっていました。アメリカ人の医療スタッフとコミュニケーションをとることで、英語力が身につきました。しかし、妊娠を機に、その会社を辞めることにしました。
出産後は、ネットでできる仕事の世界に飛び込みました。アメリカの医師たちのバーチャルアシスタントになろうとしました。ただ、私は幼児を育てていたので、残念ながら夜勤で働くことは困難でした。
そこで、私には生徒を教えるための知識、根気、スキルがあると信じて、オンライン英会話の先生になる方法を勉強することにしました。教師になるのが夢でもありました。
幸いなことに、私は自宅で働ける講師になるためのあらゆる機会を与えてくれる、産経オンラインに出会いました。 産経はオンラインで生徒を教えるという柔軟で便利な方法を持っています。これまで産経チューターの1人として教えることが出来て幸せに思います。
●今興味があること・趣味・休暇の過ごし方を聞かせてください。
母親として、家族と一緒に過ごす時間を楽しんでいます。また、プライベートでは映画を見るのが好きです。
産経オンライン英会話も私の興味関心の1つと言えます。生徒さんに教えるのはとても楽しいです。