Danny 先生

I am currently living in South Africa, my hobbies include: travelling, being active, being outdoors and spending time with my family and friends. Fun fact: my first-ever overseas trip was to Japan. I also have a big passion for people and animals and always find myself wanting to help where I can.

By profession I am an Attorney and of course, an English teacher! I am known to be patient, understanding and a good listener. Our classes first and foremost, will always address you and your needs so please do discuss this with me and hopefully, classes will be something you look forward to attending.

Learning a new language can be scary and I would love to help you through it.

<<スタッフからのおすすめ>>

TEFL(日本のように英語を母国語としない人に教える英語教授法プログラム)修了済の講師です。
教材の流れの中で、実生活でのエピソード交えるなど、より実践に結びつくようなフリートークへの展開が得意です。講師が一方的に話すだけでなく、双方向のコミュニケーションを促すことでレッスン内でたくさん練習できるようにしてくれます。
弁護士の経験を活かし、順序だてた説明や相手に合わせることを得意とされています。
受講生により異なるニーズに応えてくれますが、特に中級から上級者の自由に会話を展開していく学習方法がお好きな方にお勧めです。

<<講師インタビュー>>

●先生のレッスンスタイルについて聞かせてください。

指導するという立場の役割において、生徒のニーズに基づいてハイブリッドな指導スタイルを実践したいと思っています。これは、情報を紹介する講義形式と、生徒が主導となりレッスンを進め実演やアドバイスをする形式で構成されます。
また、レッスン中や終了後にフィードバックをすることで、生徒が正しい方向に進んでいることを理解し、質問があれば遠慮せずにしてもらいたいです。私は（内気な方でない限り）生徒中心のアプローチを好むので、教材を進めるだけではなく、生徒のことを考え、生徒がどのようにその教材を学ぶのがベストだと感じるかを考えます。忍耐力と理解力も、教師としての私の最優先事項です。

●講師をしていてやりがいを感じたエピソードを聞かせてください。

生徒がそれまで理解していなかったことをふと理解できるようになったり、新しい知識を個人的な経験と結びつけて理解できたことを示してくれることは、常に素晴らしい経験だと思います。

●これまでの経歴と講師になったきっかけを聞かせてください。

弁護士である私のこれまでのキャリアは法律に関わるものでした。それ以前は16歳から、ウェイトレス、個人的なアシスタント、フロントデスクの受付係など、人と関わる仕事に携わってきました。
教師というやりがいのある仕事に触れたいと思い、2021年にTEFL資格を取得しました。というのも、私の情熱は常に人や動物に向けられ、できる限りの手助けをしてきたからです。
私はついに教師としてのキャリアを真正面から歩むことを決意し、今からわくわくしています。

●今興味があること・趣味・休暇の過ごし方を聞かせてください。

趣味はインドアロッククライミング、インドアホッケー、ハイキング、ビーチ、キャンプ、旅行、家族や友人と過ごすこと。叔母が従兄弟たちとアメリカに移ったこともあり、ここ数年の休暇は国内だけでなく地球の反対側にいる叔母を訪ねたりしています。
私はとても外向的で、愛する人と何かをする時間を楽しんでいます。