⼤学⼊試外部検定試験対応テキスト

⼤学⼊試外部検定試験対応

従来の大学入試では、聞いたり、読んだりした内容の理解が正しいかどうかの「2技能」(読む・書く)が中心に問われてきました。しかし、今後は4技能(読む・聞く・話す・書く)の全てが評価され、聞いたり、読んだりした内容に対して感想や意見を発信できる力が求められます。

現在、多くの大学が入試に英語の民間資格・検定試験(外部検定試験)を活用した選抜を行っているほか、これまでの大学入試センター試験に代わって実施される「大学入学共通テスト」でも、今後外部検定試験の活用が検討されています。

料金


550 円(税込)/月

  • カスタマイズプランをご利用の方のみ購入できます。
  • 月額費用をお支払いただいている間、有料テキストの閲覧と、有料テキストを使ったレッスンを受講いただくことができます。

大学入試外部検定試験対応テキスト 3つの特徴

特長1

GTEC®・TEAP®・英検®等、難関大学入試で使用される主要な英語4技能試験に対応

主要な英語4技能試験では、家庭や学校での日常生活に必要な英語を理解し適切に使用できるか、また一般的な社会問題について自分の意見を端的にまとめ、それを発信できるかどうかが共通して問われます。

本コースでは、

  1. 英語で「自分のことを話す」「自分の考えを伝える」
  2. 「なぜそのような考えをもつのか」
  3. 「交渉する」「説得する」
  4. 「日本を発信する」

について、事前に英作文を行い、英作文に基づいて、外国人講師と対話することによって、どの英語能力試験にも対応できる本質的なライティング・スピーキング一体型発信実力を養います。

※「GTEC」は株式会社ベネッセコーポレーションの登録商標です。
この商品・サービスの内容は、株式会社ベネッセコーポレーションの承認や推奨を受けたものではありません。

※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

特長2

中学校卒業レベルから段階的に学習できる

難関大学合格には、一般的な社会問題について「自分の考えを述べられる」英語力が求められますが、この力は一朝一夕に身につけられるものではありません。

本コースでは、中学校で学習した単語・文法項目を使って自分の身の回りのことを英語で紹介するところから始め、日常生活で使う英語、日本を発信する英語、社会問題について議論する英語、交渉し、説得する英語と徐々にステップアップし、無理なく学習を進めることができます。

特長3

東京外国語大学 外国語教育研究室・元外交官との共同開発:世界の中の日本を発信する英語力

本コースは東京外国語大学の外国語教育研究室、およびオーストリア大使などを歴任した岩谷滋雄氏が理事長を務め、イギリス・アメリカからの言語教育研究者が所属するリンガハウス教育研究所と、産経ヒューマンラーニング株式会社の三者が協働して開発しました。

最新の脳科学・言語教育学の知見に基づきながら、異文化の中で学び生活する上で必要となる発信・交渉英語力、日本を発信できる英語力、大学進学後も役立つ本物の英語発信力を身につけます。

テキストの構成・進め方

0. Preparation(予習 50分)

  1. 受講前に50分を取って、各課のトピックに基づき、自分自身のことについて説明し、自分の考えを述べる英作文(100語前後)を書きます。
  2. 制限時間は50分、辞書・参考書使用可です。
  3. この英作文は、セクション3のPracticeでの対話練習に用います。
  4. パソコンのWord文書(やむをえない場合は、メモ帳でも可能です)を用いて英作文を書き、レッスンルームのチャットへ、レッスン開始時間前にコピー&ペーストで事前に講師に送信してください。

1. Dialogue(対話練習 5分)

各課のトピックに基づくダイアログを、外国人チューターとともに、ダイアログの会話文を二回、パートを交換して対話練習します。

2. Key Expressions(重要表現 5分)

ダイアログのなかの重要表現を、さまざまなパターンに応用した例文を練習します。先生の後に続いて繰り返した後、今度はひとりで発音してみましょう。

3. Practice (応用練習 13分)

1.Preparation(予習 50分)で書いた英作文をもとに、自分自身の状況を説明し、自分の意見を述べる会話練習を行います。なるべく書いたものを見ずに、会話練習をしましょう。

4. Understanding Other Cultures(異文化理解コラム)

各トピックに関係のある内容となっています。 Preparationで書く英作文を書く前に、このコラムを読んで、参考にしてください。

※大学入試外部検定試験対応を受講することで、公開中のすべてのカリキュラムテキストが可能になります。
※学校法人、自治体、塾などの教育機関のお客様には一括導入も承っております。詳しくは 法人サービスお問い合わせ よりご連絡ください。

会員登録がお済みでない方はこちらからお申し込みください。2回の無料体験レッスンが行えます。尚、無料体験レッスンで大学入試外部検定試験対応をお試しいただくことはできません。

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テキスト執筆者プロフィール

望月 圭子

望月 圭子

東京外国語大学 大学院総合国際学研究院 教授

日本語・英語・中国語との対照研究、学習者の母語に基づく外国語教授法が専門。学習者の母語がどのように第二言語習得に影響するかを実証的に研究し、母語にもとづく効果的な教授法を研究している。研究室では、アメリカ・イギリス・中国・ロシア・インドネシア・ベトナム・カンボジアからの大学院生とともに、国際連携・高大連携によるICTを用いた中学・高校向けグローバル教育研究を行っている。2017年~2018年ハーバード大学訪問学者として日本語母語話者のための外国語教育を研究。

岩谷 滋雄

岩谷 滋雄

リンガハウス教育研究所理事長
東京外国語大学TUFSオープンアカデミー講師
元駐オーストリア大使

外交官として、ニューヨーク、インドネシア、ドイツ、北京、ホノルルで書記官・公使・総領事として勤務、仙台入国管理局長等を経て、ケニア・オーストリア大使を歴任。その後日中韓三国協力事務局事務局長としてソウルに駐在。日本と海外との投資・貿易の促進、知的交流・文化交流・人的交流の促進に従事。母校の一橋大学他、韓国高麗大学、延世大学、中国外交学院、コソボ・プリシュチナ大学、ウィーン大学、ナイロビ・ストラスモア大学、慶応大学、青山学院大学、聖学院大学等で、海外事情及び外交政策に関する講演多数。外交官の経験から、日本をどのように英語で発信し、どのように英語で交渉するかという視点から日本発信型英語教材を開発し、東京外国語大学オープンアカデミーで社会人向け異文化理解・英語講座を担当。

ローレンス・ニューベリーペイトン

ローレンス・ニューベリーペイトン

リンガハウス教育研究所 英語教育センター
副センター長

ロンドン出身。英国リーズ大学で日本語・フランス語を専攻後、日本政府国費留学生として東京外国語大学言語学修士取得。大学生のライティング研究についての発表で、2017年大学英語教育学会で新人賞を受賞。現在、日本語と英語の対照研究と言語教育への応用について研究し、博士論文も執筆中。

デントン・ウィリアムズ

デントン・ウィリアムズ

リンガハウス教育研究所 英語教育センター

アメリカ・ペンシルベニア州出身。Emory大学で言語学・日本語を専攻し、卒業後、外務省JETプログラムのALTとして岐阜県関ケ原町教育委員会に3年間勤務。2018年より東京外国語大学で日本政府国費留学生として日本語母語話者むけの英語ライティング・スピーキング教育を研究。

使用テキスト項目

Standard(基本編)

No.トピック
1あなたの名前の意味を英語で説明しよう
2好きな食べ物と和食について話そう
3クラブ活動について話そう
4あなたの地元の観光スポットを外国人に説明しよう
5旅のトラブルに対処する
6日本の神社とお寺について説明しよう
7パーティーに参加する
8病院へいく
9SNSの功罪について
10ホームステイに行く
11社会的少数者への視点
12将来の進路について語り合う