
楽しみな海外旅行。でも言葉が通じるか心配…、と思っている方に、海外旅行先で役立つ世界共通語の英語のフレーズが1ヶ月で身につく、カスタマイズプランがおすすめです。フィリピン人講師とネイティブ講師のレッスンを交互に受講して、海外旅行先で使える英会話フレーズを習得していきます。海外旅行先ではやはり、ツアーガイドさん抜きで、現地の人々と直接コミュニケーションをとるほうが、きっと楽しさも倍増するでしょう。
目的
海外旅行を楽しみたい。
海外旅行先で英単語だけのやり取りではなく、英会話フレーズを用いてコミュニケーションを図りたい。
こんな方におすすめ
- 初めて海外旅行に行く前に準備をしたい方
- 海外旅行先でシチュエーション別にフレーズを学びたい方
- 海外旅行先で現地の人々とコミュニケーションをとりたいと思っている方
学習内容
フィリピン講師とネイティブ講師のレッスンを交互に受講し週2回、月9回受講するスタイルです。
職業別英会話テキスト(各45トピック)は、旅行先のタクシー、レストラン、小売店でのスタッフとお客様の会話がそれぞれ用意されています。スタッフとお客様の会話をセットで学ぶことができるため旅行先でのシチュエーションを想定して役立つフレーズを「聞き取る」、「話す」両方の練習が可能です。日常英会話と職業別英会話のトピックの中から自分が必要とするトピックを選択し受講するカスタマイズプランです。
使用教材
日常英会話初級~初中級
職業別英会話 タクシー
職業別英会話 レストラン
職業別英会話 小売店
接客を必要とする職業をしている方向けの教材ですが、題材が店員やタクシードライバーとお客様との会話形式となっていて、双方が使うフレーズの学習も行うため、海外旅行にも役立つ内容となっています。
利用プラン
カスタマイズプラン1200+追加コイン
1レッスンに必要なコイン枚数
フィリピン人講師:20コイン
日本人講師:300コイン
ネイティブ講師 : 300コイン
※1日のレッスン上限を超えてレッスンを行いたい場合、2倍のコインを使って予約することが可能です。
産経オンライン英会話Plusの講師紹介はこちら
おすすめカスタマイズプラン
項目 | 内容 | |
---|---|---|
受講回数 | 月9回×25分 | |
受講スケジュール | 週2回/1日1回×25分を目安に受講 | |
講師/必要コイン数 | 1300コイン | |
レッスン可能曜日 | 毎日 | |
先行予約可能日数 | 7日 | |
同時可能予約日数 | 1回 | |
1日受講可能上限 | 1回 | 受講料(税込み) | カスタマイズプラン | ¥11,088 |
追加コイン(100コイン) | ¥1,650 | |
合計 | ¥12,738 |
※初回のコイン付与⽇から、プランのご契約が続く限り、毎⽉同⽇にコインが付与されます。
注意事項
※1 コイン付与日について
コインプランをお申込みいただき、決済が完了した日が初回のコイン付与日となります。
初回のコイン付与日から、プランが解約されない限り、毎月同日にコインが付与されます。
ただし、その月に初回のコイン付与日と同日がない場合、その月の末日にコインが付与されます。
※2 追加コインについて
コインプランに準じて付与されるコイン枚数に加えてコインが必要な場合は、追加コインの購入が可能です。
追加コインは100枚以上1枚ずつ購⼊できます。
追加コインは月額制ではありませんので、随時購入可能です。
※3 コインの有効期限について
コインプランに準じて毎月付与されるコインの有効期限は、2回先のコイン付与⽇の前⽇です。
追加コインの有効期限も受講中のコインプランの2回先のコイン付与⽇の前⽇です。
海外旅行で使える基本英会話フレーズ
覚えておくと、海外旅行で役に立つ英会話フレーズを紹介します。
- 話しかけるときや、ぶつかったり、くしゃみをしたりしたときに「すみません」と言うフレーズ 「すみません」は「Sorry」と言うと思っている方が少なくないですが、話しかけるときや、ぶつかったり、くしゃみをしたりしたときの「すみません」は「Excuse me.」が一般的なので、覚えておきましょう。
- 依頼するときの丁寧なフレーズ 依頼するときはPlease~でも通じますが、少々命令口調に聞こえてしまう場合があります。誰かに何かを依頼するときは丁寧なフレーズ「Could you ~?」「Would you~?」を使ったほうが良いでしょう。例えば「Could you tell me how to get to National Museum?(国立博物館までの道順を教えていただけますか?)」のように使います。
- 要望を伝えるとき 要望を伝えるときは「I want ~.」でも伝わりますが、丁寧に「I’d like ~. (~が欲しいです。)」を使ったほうが無難です。例えばレストランで赤のグラスワインを頼むときは、「I’d like a glass of red wine.(赤ワインをお願いします。)」と言います。何か行動をしたいときは、「I’d like to watch dolphins. (イルカを見たいです。)」のように「I’d like」の次に「to ~.」というフレーズも覚えておくと良いでしょう。
- 何か欲しいものがあるとき 要望を伝えるときと同様に「I’d like ~. (~が欲しいです。)」でも良いですが、「Do you have~?(~はありますか?)」というフレーズのほうがより自然です。例えばレストランで醤油が欲しいときには「Do you have soy sauce?(醤油はありますか?)」と言います。
- 許可を求めるとき 許可を求めるときは「Can I ~?」「May I ~?」を使います。「Can I ~?」のほうが「May I ~?」よりカジュアルなニュアンスになります。「Can I sit here?(ここ座ってもいい?)」「May I sit here?(ここに座ってもよろしいでしょうか?)」